08/07/2026
#アイヌ #北海道博物館 #国立民族博物館
第12回特別展・令和8年度アイヌ工芸品展
「沙流川に生きるーサルンクルの近代」
祖母の出生の地である平取のルーツについて、図録の寄稿文を書きました。
また、高祖母のアミプからデザインを着想した私の刺繍小作品が、会場に展示されます。
祖母から辿る沙流地域に想いを寄せた作品と、祖父のルーツである知床斜里地域に因んだデザインの作品をセットで並べます。
ご覧いただけましたら幸いです。
➖北海道博物館会場➖
開催期間:2026.7/11(土)~9/6(日)
時間:9:30-17:00(入場は16:30まで)
場所:北海道博物館2階 特別展示室
札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
(TEL:011-898-0466)
➖国立民族博物館会場➖
開催期間:2026.9/25(金)~12/15(火)
時間:10:00-17:00(入場は16:30まで)
場所:特別展示館
大阪府吹田市千里万博公園10-1
(TEL:06-6878-8341)
↓ パンフレットより引用します
Nupursar kotan ta: sinrit orwano tan te pakno
ヌプㇽサㇻ コタン タ: シンリッ オㇿワノ タン テ パㇰノ
(偉大なる)沙流川集落で:先祖の時代から現在まで
日高山脈に源を発し太平洋に注ぐ沙流川の流域では、古くから多くのアイヌの人びとが暮らし、現在まで歴史を刻んできました。本展では、そうした沙流川流域で集められた工芸品のなかから、作り・使った人々が明らかなものを取り上げ、関連する写真や文書、子孫の言葉を組み合わせることで、近代以降に急激な変化を余儀なくされるなかを生きてきた人びとの姿と、現代を生きる人びとへの繋がりを照らし出します。