13/02/2026
岡崎市石原町にてジビエ精肉所開業準備中。
先日ようやく保健所の許可が降りました。先ほど廃棄物対策課の検査も問題なく終わりました。
契約書の作成など、まだ少しありますがまもなく開所できそうです。
名は
ジビエ精肉所 神のつかい
になります。
― 命を循環させるという生き方 ―
私は、この土地に生かされてきました。
山の匂い、川の音、
季節ごとに変わる光。
ここに暮らす人々の営みの上に、
今の自分がある。
だから私は知っている。
自分の才能も、知識も、財産も、
努力の結果である前に、
この土地から授かったものだということを。
それらは所有物ではない。
預かりものだ。
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いま日本の山では、
多くの命が「問題」と呼ばれている。
増えすぎた鹿。
荒れる森。
駆除という選択。
しかし私は思う。
命が問題なのではない。
循環が途切れていることが問題なのだ。
命は、本来、無駄にならない。
肉は身体を養い、
骨は滋味となり、
皮は百年先まで残る素材になる。
一頭の鹿には、
未来へ続く可能性が宿っている。
それを証明することが、
私の役目だ。
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「神のつかい」は、
単なるジビエ精肉所ではない。
それは、
命を循環させる装置である。
使われなくなった土地に灯りをともす。
役割を求める人に仕事を渡す。
地域の資源を地域で価値に変える。
産業と福祉と教育と観光を結び、
分断されたものを、再びつなぐ。
そしてそれを、
誰が担っても回る仕組みにする。
属人化しない構造にする。
理念ではなく、
実装として残す。
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この挑戦は、地域から始まる。
だが目線は、日本へ。
そして世界へ。
山と都市が対立しない社会。
経済と自然が矛盾しない仕組み。
命を奪うことが、
命を活かすことへと変わる未来。
それを示したい。
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私は哲学が好きだ。
でも思想家ではない。
革命家でもない。
私は、実装する人間だ。
構想を語るだけでは終わらない。
必ず形にする。
仕組みにする。
文化にする。
それが、
この時代に生きる者としての責任だ。
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こんなにも楽しい人生を
生きられていることに、
深い感謝がある。
だから私は、
感謝を言葉だけで終わらせない。
循環として残す。
産業として残す。
思想としてではなく、
生きた構造として残す。
それが、
私の自己実現であり、
未来への遺産である。
よしっ!始めよう!