24/09/2026
十五夜と稲作のつながり
今日は十五夜でですね
私は稲作農家の家に生まれ子供の頃に思っていた事は
「何故?ススキを飾るのか稲刈り最中だしヒョロヒョロのススキより稲穂でも花瓶に挿せばいいじゃん」
「何故?団子よりおにぎりまん丸に丸めて飾ればいいじゃん!飾った後団子は固くて美味しくないけどおにぎりは美味しいじゃん」
稲作農家の小さな子供の屈託のない意見でありましたがどうやらススキも団子も意味があったようで…
十五夜も諸説ありますがもの本によりますと
お月見 はもともと秋の豊穣を感謝する行事でした。
しかし、旧暦の8月15日である秋の名月は稲を収穫するにはまだ早い。そこでススキを稲穂にみたてて飾ったのです。
なぜ収穫の終わる前に収穫を祝うのかと言うと…
もともと月見は夏野菜や芋などの畑作の収穫を祝う行事だったと考えられています。
「芋名月」と言う言葉がありますが、月見団子ではなく里芋を飾る風習です。日本に稲作が伝わる以前は、里芋が食料として重要な役割を果たしていました。月見に里芋を飾るのは、日本に稲作が伝来する前の古い行事の名残とも言われています。
そして月見になぜ団子を飾るのか?については、収穫を控えて、餅をつくほど十分な米もなかったため、精米したときなどの砕けた米粉を集めて作れる、団子を飾るようになったと考えられています。
十五夜と稲作の関係
「へー」
な関係ですよね
因みに月見うどんは先日START HORSE FARM
さんを訪れた帰りに笠間のジャスコのレストランで食べたものです
稲刈りで忙しく十五夜の事など眼中にありませんでしたがレストランの限定メニューを見てこの話を話を思い出させてくれました(笑)