27/07/2026
炎がやわらかさを宿す。
磨き上げられたガラスに
最後の表情を与える工程。
わずかな熱の加減によって
透明感も手触りも大きく変化する。
文様の美しさを損なうことなく
やさしい光と滑らかな質感を引き出す
職人の技術が最も試される工程の一つである。
強すぎても、弱すぎてもならない。
その加減を見極めるのは
長年向き合ってきた手の感覚。
シャープな江戸切子の中に感じる
MAROWならではのやわらかさ。
その表情は
炎と職人の技によって生み出される。
#江戸切子