京扇子 大西常商店

京扇子 大西常商店 京扇子 製造卸売業の「大西常商店」

京都の中心市街地「四条烏丸」近くにある100坪の京町家。華やかな扇が並ぶ店内を奥に進むと、そこは150年前のくらしが息づく空間。

日本建築の専門家、宮大工たちの技が光った茶室の意匠や、金色に輝く磨き壁も見どころです。私たちは、扇子を通して日本文化を見つめ、未来へ伝えていく老舗として、扇子の製造や販売を行うだけでなく、「投扇興」や「扇子絵付け」「茶道」など、1名様から気軽にお楽しみいただける文化体験を行っています。

http://www.ohnish*tune.com/

🪭雨が続く日々ですが、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。縁側に腰掛け、庭を眺める。その先には、静かに佇むお茶室。扇子でゆっくりと風を送りながら、物思いに耽る。そんな何気ないひとときも、現代では少しずつ珍しいものになっているように感じ...
04/09/2026

🪭

雨が続く日々ですが、
少しずつ秋の気配を感じるようになりました。

縁側に腰掛け、庭を眺める。
その先には、静かに佇むお茶室。

扇子でゆっくりと風を送りながら、
物思いに耽る。

そんな何気ないひとときも、
現代では少しずつ珍しいものに
なっているように感じます。

日々やるべきことに追われ、
ほっと一息つくことさえ、つい後回しにしてしまう毎日。

だからこそ、扇子を手に取ることが、
ほんの少し立ち止まり、
自分自身と向き合うきっかけになれば。

扇子が生み出す風とともに、
心にも少し、余白を。

『はれのひけのひ』第5話掲載のお知らせ只今発売中の『まんがタイムきららフォワード』10月号にて、第5話が掲載されています。今回のテーマは、8月の【お盆】。お盆といえば里枝さんはTwitter(現X)で『 #お盆ガチ勢備忘録』とハッシュタグを...
04/09/2026

『はれのひけのひ』第5話掲載のお知らせ

只今発売中の
『まんがタイムきららフォワード』10月号にて、
第5話が掲載されています。

今回のテーマは、8月の【お盆】。

お盆といえば里枝さんはTwitter(現X)で
『 #お盆ガチ勢備忘録』とハッシュタグをつけて、
毎年大忙しになる大西家のお盆の様子を
事細かに投稿されていました。

大西家のお盆の投稿を見て、
「お盆ってこんなにもやることがいっぱいあるんだ」と
びっくりしたことを覚えています。

その中でも特に印象深かったのが、
玄関前であらめの炊いた出汁をまく
『追い出しあらめ』という行事。

「お盆入りから3日間、あれだけ丁寧にご接待したのに、臭い汁をまいてご先祖様を追い出す謎行事」

と言って写真を投稿されていた年もあれば、
去年はInstagramで
追い出しあらめの様子をライブ配信されていました。

ところが、ちゃんと段取りをせず急に配信を始めたので、
先程煮出していたあらめの出汁はほぼ熱湯。

「熱いよ〜持てへん……」と
ボウルを何度も入れ替えながらワタワタと準備して、
本番では出汁が浴衣の袖にかかってビショビショに。

すごくグダグダの配信だったのですが…

それがなんとも里枝さんらしくて面白くて、今でも大西常商店のInstagramに投稿されてあるその動画をたまに見返したりしています。

去年の8月16日は、
私が里枝さんに最後に取材した日でした。

追い出しあらめをしたあと、
お仏壇に静かに手を合わせていた里枝さんの後ろ姿を
今でも鮮明に覚えています。

あれから一年。

今年のお盆は、
私が里枝さんに向かって
お仏壇に手を合わせていました。

そして今年の8月16日も、
大西常商店のお店の前に集まった
里枝さんのご友人方や私の友人たちと一緒に、
追い出しあらめをさせていただきました。

ボウルいっぱいのあらめの出汁を
少しずつまくのは意外と難しく、
私の袖先もビショビショに。

後ろから「ほら〜〜」と言いながら
女将さんに笑われているような気がしました。

また来年もこの場所に集まって、
追い出しあらめをして、
そのあと皆でお仏壇に手を合わせるのだと思います。

京都新聞で連載されていたコラムや、
さまざまな場所で里枝さんがお話しされていたご先祖様への想いと、自身の人生観。

今回の第5話では、
その一端を枝理子を通して大切に描かせて頂きました。

第5話【お精霊さん、また来年。】

読んでいただけたら嬉しいです。

雪宮ありさ

先週、8月22日。大西常商店 四代目・大西里枝の一回忌を迎え、無事に納骨を終えることができました。こちらは、昨年8月に撮影した一枚です。たくさんの方に愛され、支えられてきた里枝さん。一年が経った今も、皆さまからいただく言葉やお気持ちに触れる...
29/08/2026

先週、8月22日。
大西常商店 四代目・大西里枝の一回忌を迎え、
無事に納骨を終えることができました。

こちらは、昨年8月に撮影した一枚です。

たくさんの方に愛され、支えられてきた里枝さん。
一年が経った今も、皆さまからいただく言葉やお気持ちに触れるたび、その温かさに包まれていることを実感しております。

里枝さんと共に。
そして、里枝さんの想いを乗せて。

里枝さんが伝えたかったこと、
未来へと繋いでいきたかったことを、
これからも大西常商店を通して皆さまへ届けてまいります。

今後とも、大西常商店をどうぞよろしくお願いいたします。

大西常商店

画業50周年記念京扇子9/1~発売※現在予約受付中数に限りがございますので、規定数に達し次第販売終了となります。  鶴田一郎 画業50周年を記念して――美人画と伝統が織りなす、二つの京扇子鶴田一郎の画業50周年を記念し、京都の老舗扇子司京扇...
28/08/2026

画業50周年記念京扇子9/1~発売

※現在予約受付中
数に限りがございますので、規定数に達し次第販売終了となります。



鶴田一郎 画業50周年を記念して――美人画と伝統が織りなす、二つの京扇子
鶴田一郎の画業50周年を記念し、京都の老舗扇子司
京扇子 大西常商店
大西常商店様とのコラボレーションによる特別な京扇子が登場しました。
今回制作されたのは、「ミューズの吐息」と「天翔ける星」の2作品。
鶴田一郎が描く美人画の世界と、京都の伝統工芸である京扇子が融合した、50周年の節目にふさわしい記念作品です。

真紅の扇子と紺碧の扇子
どちらも同じ扇子なのに仰ぐと其々の風を感じられる
素敵な扇子です✨

https://www.tsuruta-bijinga.com/product.php?id=992
https://www.tsuruta-bijinga.com/product.php?id=991

9/1より順次発送させていただきます。

#鶴田一郎
#大西常商店

#伝統
#和

お盆も五山の送り火も終わり、京都の夏もひとつの節目を迎えましたね。まだまだ暑い日が続きますが、ふと吹く風に、少しずつ季節の移ろいを感じるようになりました。外で過ごす時間が心地よくなってくるこれからの季節。そんな時こそ、扇子の出番かもしれませ...
19/08/2026

お盆も五山の送り火も終わり、
京都の夏もひとつの節目を迎えましたね。

まだまだ暑い日が続きますが、
ふと吹く風に、少しずつ季節の移ろいを
感じるようになりました。

外で過ごす時間が心地よくなってくるこれからの季節。

そんな時こそ、扇子の出番かもしれません。

自然の風と、扇子から生まれる風。
どちらも感じながら、
残りの夏を心地よくお過ごしください。

🍵心を落ち着かせ、相手への敬意を表し、一服のお茶と真摯に向き合う。扇子を自分の前に置くことで、相手との間にひとつの境界をつくり、自らの心を整える意味もあるといわれています。涼をとるだけではない、扇子が持つ、もうひとつの役割。小さな一本の扇子...
12/08/2026

🍵

心を落ち着かせ、
相手への敬意を表し、
一服のお茶と真摯に向き合う。

扇子を自分の前に置くことで、
相手との間にひとつの境界をつくり、
自らの心を整える意味もあるといわれています。

涼をとるだけではない、
扇子が持つ、もうひとつの役割。

小さな一本の扇子に、
日本人が大切にしてきた心の在り方が
込められているように感じます。

京扇子 大西常商店
#大西常商店

【公演のご案内】朗読と能楽の諸芸で織りなす、幽玄の世界へこの度、能楽師が演じる本物のお能を肌で感じて頂くイベントを催します。京町家の座敷でこそ味わえるお能、身近に感じて親しんでいただく中に、今回はさらに特別な趣向として、落ち着きある語り口が...
11/08/2026

【公演のご案内】朗読と能楽の諸芸で織りなす、幽玄の世界へ

この度、能楽師が演じる本物のお能を肌で感じて頂くイベントを催します。
京町家の座敷でこそ味わえるお能、身近に感じて親しんでいただく中に、今回はさらに特別な趣向として、落ち着きある語り口が定評の、人気の俳優・広田ゆうみさんに、源氏物語『夕顔』を朗読して頂きます。
能『半蔀』(はじとみ)に描かれる、光源氏と夕顔の場面です。
その世界観のまま、能楽師が『半蔀』を演じます。文学の言葉の響きと、能の幽玄が織りなすひとときを、ぜひ会場でご体感ください。
さらに本公演では、『江口』『楊貴妃』『融』『土蜘蛛』といった名曲の仕舞や謡、能の醍醐味を味わうことのできる大変贅沢な番組となっております。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

◆ 日時:2026年8月14日(金)
◆開場 公演の部16時〜17時30分
◆ 会場:大西常商店/ 和楽の間和室) (住所:京都市下京区松原通高倉西本燈籠町23番地)
◆ 料金:5000円

【「常の会」伝統文化体験のご案内 | 土蜘蛛の蜘蛛の糸】今回の体験でお楽しみいただく能の仕舞『土蜘蛛』。舞台を彩る「蜘蛛の糸」は、見ている以上に、手から広く綺麗に出すのが難しい特別な小道具です。この繊細な糸の先には、当たっても痛くないほど小...
04/08/2026

【「常の会」伝統文化体験のご案内 | 土蜘蛛の蜘蛛の糸】

今回の体験でお楽しみいただく能の仕舞『土蜘蛛』。舞台を彩る「蜘蛛の糸」は、見ている以上に、手から広く綺麗に出すのが難しい特別な小道具です。

この繊細な糸の先には、当たっても痛くないほど小さな工夫(おもり)が施されています。

能楽の世界では、この蜘蛛の糸を持ち帰ると【素敵なご縁がある】【商売繁盛】【厄除け】など、大変縁起が良いと言われており、お財布や身近な所に置いて大切にされています。

日常では味わえない特別な体験を、京町家という特別な空間で、この素晴らしい伝統の技をご体感して頂き、能楽師の先生方のご公演ならびに交流会に皆様も一緒に楽しんでみませんか?

皆様のお越しを心より楽しみにしております。

https://tsunenokai-202608.peatix.com/

#常の会 #大西常商店 #京都伝統文化 #京町家 #能楽 #能 #土蜘蛛 #蜘蛛の糸 #仕舞 #伝統芸能 #京都イベント #京都体験 #縁起物 #京都観光

常の会京町家で味わう文化体験謡と仕舞鑑賞-https://tsunenokai-202608.peatix.com/今回の「常の会」では、当会でお馴染みの演目『土蜘蛛』を能楽師の先生にご指導いただきます。見ているうちは簡単そうに思えますが、...
02/08/2026

常の会
京町家で味わう文化体験
謡と仕舞鑑賞-
https://tsunenokai-202608.peatix.com/

今回の「常の会」では、当会でお馴染みの演目『土蜘蛛』を能楽師の先生にご指導いただきます。
見ているうちは簡単そうに思えますが、いざやってみると、手から綺麗に蜘蛛の巣(糸)を放つのはなかなか至難の業です。
いかにして蜘蛛の糸を美しく飛ばせるか……ぜひ皆様にも会場でご体験いただければ嬉しいです。
さらに今回の「常の会」では、体験だけでなく能楽師の先生方による迫力の「公演」や、先生方と直接お話しできるアットホームな「交流会」も用意されています!
舞台の上の凛とした姿とはまた違う、先生方の気さくで素敵なお人柄に触れられるのもこの会の醍醐味です。
きっと娘も、そばで優しく「常の会」を見守ってくれていると思います。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

〈体験の部〉14:30~15:20 2,500円(定員25名) 14:00~開場受付 内容/ ○蜘蛛の糸投げ体験 土蜘蛛という演目で使用している蜘蛛の糸を実際に投げることができる体... powered by Peatix : More than a ticket.

扇子が運ぶのは、涼しい風だけではありません。手仕事の温もりや、受け継がれてきた時間の重み。そして、手にする人の所作までも美しく映す、静かな品格。風に、文化をのせて届ける。そんな道具だからこそ、今もなお愛され続けているのかもしれません。明日か...
31/07/2026

扇子が運ぶのは、
涼しい風だけではありません。

手仕事の温もりや、
受け継がれてきた時間の重み。

そして、
手にする人の所作までも美しく映す、静かな品格。

風に、文化をのせて届ける。

そんな道具だからこそ、
今もなお愛され続けているのかもしれません。

明日から8月ですね。
扇子が運ぶ何層にも重なった風を感じながら、
この夏をお過ごしいただけたら幸いです。
くれぐれもお身体にはお気を付けください。

住所

下京区松原通り高倉西入る本燈籠町23番地
Kyoto-shi, Kyoto
6008086

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00
土曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81753511156

ウェブサイト

アラート

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