07/09/2026
【SHOP】TANNEN
9/11の本オープン後、汽水のメインスペースでは3つの常設店が入ります。
入り口すぐのスペースに入るのは、古道具のTANNEN。
< TANNEN >
(汽水運営のPINT中地が書いてます)
TANNENの雑賀さんとは、3-4年前にBROWNさんでのポップアップイベントをされていたときに会いました。以前にPINTにも来てくださっていましたが、ちゃんとお話したのはそのときが初めて。時代や場所を問わない縦横無尽な仕入れと品揃え、それらを一緒くたに並べて、もの自体の情報よりも感覚的に選べるように配慮されているように感じました。でももちろん素材にも背景も詳しく、メンテナンスも本当に綺麗にされていて、買い物を楽しみました。
その後、PINTでもイベントを開催しました。PINTの空間に合わせて、品揃えもばっちりチューニングくださいました。期間中は雑賀さんがこまめに店にも足を運んでくださり、商品がなくなっては凄く小まめにディスプレーし直したり、多分これ自体は売れないんだけど今の状態だったらこれをこの上に置きたいと言って、価格も付けていない小さな刷毛を最終日の1日前に追加納品してくださったり。
万事そんな感じできちんと積み重ね続けていて、メンテナンスは必要最大限まで手を掛け、ディスプレーは制限をかけない限りいつまでも続けそうな人です。
私は古道具詳しくないので相場感はそんなにありませんが、素人目に見て、価格が手頃なものもたくさんあるのが嬉しいところ。物量も多く用意される上にジャンルも価格帯もばらばらで、1店舗なのに蚤の市的な楽しみがある古道具屋さんです。
これまではお店は持たれず、平安蚤の市などのイベントをメインに活動されていました。TANNENの実店舗があったら行きたいし良いなぁと思いながら数年。物件と出会ってこの汽水を作るときに最初に頭に浮かんでいたのが、TANNENと次の投稿で紹介する木間服装製作でした。
古道具は品揃えも毎回変わりますし、カルガモ珈琲の喫茶と合わせて、ふらっと寄って楽しんでいただけたら嬉しいです。
あと、素材好きなPINTのお客さんも好むようなものがTANNENには多いので、当店のお客さんはきっと楽しいと思います。これからは汽水で常設でご覧いただけますので、是非足をお運びください。
TANNEN
写真は前のPINTでのポップアップイベントのものです。