日中M&A協会 CHINA JAPAN M&A CLUB

日中M&A協会 CHINA JAPAN M&A CLUB 中国ビジネス・M&A情報を発信。協会会員等のネットワークを活用し、日中? 日本・中国両国企業間のM&A推進を目的として活動する一般社団法人。中華全国工商業聯合会の直属組織である中華全国工商業聯合会・併購公会(中国M&A協会)の日本支部。

【告知】 SBI -復旦 日中バイオテクノロジー セミナー本協会の設立母体であるSBIグループが上海にてバイオビジネス関連のセミナーを開催されるそうです。ご興味のある方はぜひご参加を検討ください。詳細はこちらもご参照ください。【事務局:岡本...
28/10/2013

【告知】 SBI -復旦 日中バイオテクノロジー セミナー

本協会の設立母体であるSBIグループが上海にてバイオビジネス関連のセミナーを開催されるそうです。
ご興味のある方はぜひご参加を検討ください。
詳細はこちらもご参照ください。

【事務局:岡本】



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各 位

2013 年 10 月吉日

「SBI -復旦 日中バイオテクノロジー セミナー」
開催のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のことお慶び申し上げます。

この度、SBI グループ代表の北尾吉孝を始めとする一行が来訪 し、 11 月 11 日(月 )に下 記要領の通り「SBI 日中バイオテクノロジー セミナー」を開催することなりました。

今回 SBI グループが主催する本セミナの趣旨は、バイオテクノロジー領域の成長分野および先端な医療技術の話題を紹介し、日中両国の同分野における研究機関・企業 ・大学等の専門家および企業ために交流の場を提供することであります。SBI グループ代表の北尾吉孝を始め、日中のバイオベンチャー、SBIグループバイオ事業主要会社、および日中の 同分野の著名な方々が多数ご出席されます。当日多数のバイオベンチャー等によるブ ース展示も併せて行われ、ビジネマッチングの場をご提供しおります。

本セミナーを通じて、バイオテクノロジーの現状と展望、さらに新たな発展のチャンスと可能性について理解を深め、ビジネス展開の契機としていただきたく、ぜひご出席ご検討下さいますよう、ご案内申し上げます。

なお、今回のセミナーは中国のバイオ分野で権威ある復旦大学生命科院から協力 いただいております。SBI グループは復旦大学と投資およびバイオなど複数の分野で提携しており、共同で中国バイオ事業を推進してまいります。

敬具

記

◆ 主 催: SBI ホールディングス株式会社、思佰益(中国)投資有限公司
◆ 協 力: 復旦大学生命科学院、上海復旦復華薬業有限公司
◆ 日 時: 2013 年11 月11 日(月) 9:30~17:30
◆ 場 所: 上海復旦皇冠假日酒店 (Crowne Plaza Shanghai Fudan)

以上

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本協会の設立母体であるSBIグループが上海にてバイオビジネス関連のセミナーを開催されるそうです。 ご興味のある方はぜひご参加を検討ください。 詳細はこちらもご参照ください。

【特別会員コラム】 日中企業 合弁コーディネーターを務めた所感今年6月から三ヶ月にかけ、ロボット自動化関係の日本企業を中国にコーディネートし、浙江省周辺のローカル企業と、合弁をはじめ事業提携プロジェクトを推進していました。 中国は近年来、経...
21/10/2013

【特別会員コラム】 日中企業 合弁コーディネーターを務めた所感

今年6月から三ヶ月にかけ、ロボット自動化関係の日本企業を中国にコーディネートし、浙江省周辺のローカル企業と、合弁をはじめ事業提携プロジェクトを推進していました。



中国は近年来、経済の成長につれ、世界の工場から世界の市場として注目を浴びつつあります。これを背景に、日本側企業は、ロボット自動化市場が落冷え込んだ国内から、海外特に中国に市場を新しく求めようとしています。フレックスは日本側企業のコンサルとして、中国における事業提携先、販売先の探索、及び海外事業のスキーム作りをサポートしています。ここ3ヶ月で感じたことを簡単にまとめます。



1、 中国におけるロボット装置の産業化

中国は、人件費の上昇が課題となり、かつ、工業の高度化に注力している国家政策の力により、ロボット自動化は新しい産業になっていくことに違いがありません。2014年、中国はロボット需要が最も高い国だと言われているほど成長を大きく期待されています。



2、 中国は日本企業に対し高い信頼感を持っている。

有名な企業でなくても、「Made in Japan」だけで、中国では、かなりの信頼を受けられ、大歓迎をされます。反面、見積書を出すとたん割高だ、という反応もほぼ同じです。ですので、いうまでもない高品質なのに商談が進まない、という課題を日本側企業がここ最近かなり悩んでいます。



3、現法設立による中国への市場進出

市場は無限大である反面、コスト面の課題に直面しなくてはならない日本側企業は、政府側スポンサーに辿りつき、政府の優遇政策、助成金等を受け現地法人を設立しようとしています。現地法人を設立すれば、部品の現地調達、現地にて組立作業を行うことができます。そうすると、コストが下がり、利益率を一定の水準に保ちながら中国の市場を展開できます。もちろん、コスト面における課題を解決するだけではなく、決済の面にしても市場開拓のスビート感にしても、明らかにメリットがあります。



4、民間企業クライアントを動かす所に、政府の力を無視ない。

中国政府は経済に入り込み民間企業を左右し影響を与えている状況は、中国で当たり前です。中国企業の経営者達は、自社の発展を図り戦略を考える時に、市場分析を行い商品開発に従事するより、むしろ、企業を生き残すために、政府の動き(政策、リーダー大会など)に敏感に対応し企業の方針を変えていきます。これが理由に、中国企業は長期的計画をなかなか成立できず、これは中国企業家の悩みでもあるでしょう。典型的例を上げますと、企業の経営者は経営を安定させるために、政治活動はしないけど政府の職務に兼任し政治に積極的に絡みを持つようになるのは殆どです。一般的に民間同士の信頼性が比較的に低いため、政府経由のトップダウンのような営業活動を行うのが意外と効果的です。中国市場を開拓する際には、協会等公的機関に頼って集客、紹介、宣伝する方が有効的だと感じます。

【特別会員:東京フレックス法律事務所 柳田】

今年6月から三ヶ月にかけ、ロボット自動化関係の日本企業を中国にコーディネートし、浙江省周辺のローカル企業と、合弁をはじめ事業提携プロジェクトを推進していました。

【ゲスト投稿】  中国事業留意点シリーズ(9)車の運転中国でも色々な場所で車の運転状況は変わると思いますが、総じて運転マナーはひどいものです。特に福州は日本人から見るとまるで「ルールなし」の状態です。福州に進出している日本企業は大体100社...
06/08/2013

【ゲスト投稿】  中国事業留意点シリーズ(9)車の運転

中国でも色々な場所で車の運転状況は変わると思いますが、総じて運転マナーはひどいものです。特に福州は日本人から見るとまるで「ルールなし」の状態です。福州に進出している日本企業は大体100社くらいありますが、その殆どが「運転禁止区域」と定めています。危険だということもありますが、その上もし日本人が事故を起こしたら最近の日中関係から見ても大騒ぎになるからです。また言葉の問題もあり、中々言い返せませんから不利な判定になることがあるからです。それでもホンダや三菱自動車の方々など数人は運転をしている人もいます。私も3年前から運転をしています。それでは実際の事例をご説明しましょう。

1. 車線変更時ウィンカー(方向指示ランプ)を点けない。

兎に角「車線」という感覚がないのでしょうか、空いていればすぐに横から割り込んで来るのです。勿論ウィンカーなど点けません。高速道路でも同じです。特に信号の前で少しでも前に行こうとして、平気で割り込んで来ます。うっかりすると接触事故が起きます。事故を起こすと、保険会社が来るまで現状維持をしなければなりませんので他の車に迷惑を掛けます。渋滞に拍車が掛かるのです。割り込んで来たら譲るしかありません。

実は右折・左折をする時もウィンカーを点けない車があります。トンネルでライトを点けるということもほとんどの車がしていません。ライトを点けるとバッテリーが上がるとか、ガソリンが減るとでもおもっているのでしょうか?兎に角前や横の車の状況をよく見ていないと危ないのです。

2. 右折車両優先

中国では左ハンドル、右側通行です。直進道路に横から入ってくる場合は右折をして入ってきます。日本では直進車両が優先ですから、入ってくる車は直進の車の状況を見て、安全を確認してから入りますが中国では右折車両優先なのです。もの凄いスピードで直進車両を見ないで右折して来ます。直進車両は右折してくる車に注意してスピードを落とさなければならないのです。その上直進道路に入った後に車線を跨いでどんどん真中に寄ってきます。危ないことこの上なしです。

3. バスとタクシーがひどい

特にバスとタクシーの運転がひどいのです。彼らは「自分達は仕事をしているのだ」「一般の車は我々に譲るべきだ」と考えているのでしょう、まるで「我が物顔」です。最もひどいのが、信号の前です。例えば4車線あって左と右は左折・右折車線で真中の2車線が直進車線だとしましょう。バスやタクシーは直進するのにどんどん左折・右折車線に入ってくるのです。左折・右折の信号に変わっても直進できませんからそのまま待っているのですが、後ろに居て左折・右折しようと思っている車は動けないのです。クラクションを鳴らしてもお構いなしです。兎に角空いていればどんどん入ってくるのです。バスとタクシーの運転には細心の注意が必要です。

4. 電気モーターバイク・自転車・歩行者

この三つは信号無視が当り前です。こちらの信号が青だからと言って交差点をフルスピードで通り抜けることはできません。何時これらが飛び出してくるか分からないからです。信号が赤でもこれらは様子を見て交差点に入ってきます。一旦事故が起こればすべて車の責任ですから、車は交差点では徐行するしかないのです。

5. 交通違反の罰金

交通違反は非常に厳しいのです。中国では殆ど一斉取締りがありません。すべて監視カメラの映像です。スピード違反や駐車禁止違反はカメラで撮られた映像を基に罰金が課せられます。特に多いのが信号前の車線変更です。大体信号の停止線の30m位前から実線が引いてありこの区間は車線変更禁止なのです。前が空いているからと思い車線変更するとカメラで撮られて違反となり罰金が課せられます。持ち点は12点で日本と同じですが、一回の違反で2点・3点取られますのでうっかりするとすぐに12点になります。時々インターネットで違反の状況をチェックしておき、違反があった場合にはすぐに罰金を払わなければなりません。12点に達する前に罰金を払っておけば免許停止にはなりません。また運転している人ではなくすべて車が対象ですから、12点を過ぎれば他の人の名前を借りて罰金を支払えばいいのです。違反している車は多いのですが、会社の経営者などはすべて部下に押し付けて会社が払っているのでしょう。違反が一向に減りません。

中国のこういう状況は何故起こるのかと考えると、中国人の自己中心的な考え方に依るのではないかと思います。また、生存競争の激しさも影響しているかも分かりません。兎に角少しでも前に行くという考えですから譲るという考えはないのです。車線が混んでいるとすぐに空いている反対車線に入ってきます。反対車線の迷惑などお構いなしです。飛行機の搭乗口やスーパーでの精算場所でも横から割り込んできます。ひどいのはエレベータの前で、降りてくる人にお構いなしにどんどん入ってくるのです。出る人優先などと言う考えはありません。こういう考えがそのまま運転マナーに現れるのですから大変です。最近中国では車が多くなったとはいえ、日本などに比べるとまだまだ少ないのです。今後車の数が増えてきたらどんな混乱になるか想像もつきません。兎に角日本の事情と違いすぎますから。



【ゲスト投稿:中国福建省福州市人民政府 顧問 杉崎 覚】
日立製作所で情報事業のマーケティングを担当。特に小型情報機器(最下位の小型コンピュータ・オフィスコンピュータ・サーバー・パソコンなど)を中心に新規事業の開拓を主に担当する。その後テレビを中心とした映像情報機器のマーケティングに携わり、その子会社であった中国企業の総経理(社長)を務める。
退任後、当時の福州市の市長から依頼され福州市人民政府の顧問として、主として日本企業の誘致の仕事に従事。また、既に中国に進出している各企業のトラブルの相談役として支援活動を行う。
また、長年にわたる経営塾の主催を通じて福州に居る若手経営者の育成に注力。
10年半の中国生活を終え、日本にて最新の中国事情を元にした経営者教育を企画中。
[email protected]

中国でも色々な場所で車の運転状況は変わると思いますが、総じて運転マナーはひどいものです。特に福州は日本人から見るとまるで「ルールなし」の状態です。福州に進出している日本企業は大体100社くらいありますが、その殆どが「運転禁止区域」と定めています。危険だということもありますが、その上もし日本人が事故を起こしたら最近の日中関係から見ても大騒ぎになるからです。また言葉の問題もあり、中々言い返せませんから不利な判定になることがあるからです。それでもホンダや三菱自動車の方々など数人は運転をしている人もいます。私も3年前から運転をしています。それでは実際の事例をご説明しましょう。

弊協会の特別会員のなかにはこうした中国企業のValuationに関する知見を有した方も数多くいらっしゃいます。企業のM&A担当者の皆様、お気軽にお問い合わせください。【事務局:岡本】
26/07/2013

弊協会の特別会員のなかにはこうした中国企業のValuationに関する知見を有した方も数多くいらっしゃいます。
企業のM&A担当者の皆様、お気軽にお問い合わせください。

【事務局:岡本】

去る19日、中国人民銀行は金利自由化の改革への一つである貸出金利の下限撤廃を発表しました。

【ゲスト投稿】 中国事業留意点シリーズ(8)中国の接客術中国の接客態度は、それはもうひどいものです。まずスーパーに行って何か買おうとして買うものが見つからず店員に聞いてみると「うるさい!私はいそがしいの!」と言わんばかりの態度で「没有(ない...
25/07/2013

【ゲスト投稿】 中国事業留意点シリーズ(8)中国の接客術

中国の接客態度は、それはもうひどいものです。まずスーパーに行って何か買おうとして買うものが見つからず店員に聞いてみると「うるさい!私はいそがしいの!」と言わんばかりの態度で「没有(ないという意味)」と突き放されます。私は朝食に食パンを食べるのでパンとバター(マーガリンでもいい)とジャムは必ず買います。中国ではこれらの物はあまり食べないので売っていない場合もありますし、売っていてもどこにあるのかわからないのです。特にジャムは調味料と一緒に売っている所が多く探すのに苦労します。店員に聞くのは怖いですから広い売り場をウロウロして探すしかありません。中国語が分からない人はレジでも苦労します。お金を払うだけなのに色々話し掛けられます。まず「会員カードを持っているか?」と聞いて来ます。金額によってポイントがたまり、後で得点があるので持っていた方がべんりなのです。次に「現金かカードか?と聞かれます。最近中国人も現金を持ち歩かずカードで支払う人が多くなっているのです。」中国の銀行カードは非常に便利でATMで使うカードで支払いができるのです。次に袋がいるか?と聞いて来ます。ビニールの袋はお金を取られます。これらの受け答えもちゃんとできないと嫌な顔をされます。

兎に角「お客様だ」という感覚は全くありませんから。

銀行の窓口でもおどろかせられます。通帳を持ってお金を下そうと思って銀行に行きました。書類に必要事項を書いて窓口に提出するのですが。ちょっと見て突き返してくるのです。理由を聞くと「名字(名前という意味)」と言います。ちゃんと漢字で書いてあるので意味が分からず戸惑います。実は日本人は外国人なので名前はアルファベットで書かなければならないのです。それにしても店員のその態度ですが書類を投げ出すような態度なのです。お金をもらう時も同様です。ポンと投げてよこします。スーパーや銀行だけでなく中国ではレストランでもおなじです。頼んだ料理が後から頼んだところに先に出されてこっちが後回しにされることなどは日常茶飯事です。中国には「サービス」という言葉は死語なのです。

しかし。このことは日本企業にとって中国での事業運営にとって非常に重要な意味を持つのです。特にサービス産業の場合「お客様と接する人の教育」をしっかりやれば成功できるのです。ただしこの場合注意をしなければならないことがあります。まず、教師役の中国人を決めることです。この教育係を日本人にしては駄目なのです。次に大事ことはマニュアルをつくることです。中国人は口だけで言っても言うことを聞きません。ちゃんと文章にしてそれを見せていく必要があるのです。これはすべてのことに通じます。中国事業で大事な事は文章化です。重要なことはすべて文章にして確認をしなければなりません。特に労働問題に関係することはこのことが大事です。マニュアルをしっかり作り、それをお客様と接するすべての人に教育すればその企業は必ず成功するでしょう。





【ゲスト投稿:中国福建省福州市人民政府 顧問 杉崎 覚】
日立製作所で情報事業のマーケティングを担当。特に小型情報機器(最下位の小型コンピュータ・オフィスコンピュータ・サーバー・パソコンなど)を中心に新規事業の開拓を主に担当する。その後テレビを中心とした映像情報機器のマーケティングに携わり、その子会社であった中国企業の総経理(社長)を務める。
退任後、当時の福州市の市長から依頼され福州市人民政府の顧問として、主として日本企業の誘致の仕事に従事。また、既に中国に進出している各企業のトラブルの相談役として支援活動を行う。
また、長年にわたる経営塾の主催を通じて福州に居る若手経営者の育成に注力。
10年半の中国生活を終え、日本にて最新の中国事情を元にした経営者教育を企画中。
[email protected]

中国の接客態度は、それはもうひどいものです。まずスーパーに行って何か買おうとして買うものが見つからず店員に聞いてみると「うるさい!私はいそがしいの!」と言わんばかりの態度で「没有(ないという意味)」と突き放されます。私は朝食に食パンを食べるのでパンとバター(マーガリンでもいい)とジャムは必ず買います。中国ではこれらの物はあまり食べないので売っていない場合もありますし、売っていてもどこにあるのかわからないのです。特にジャムは調味料と一緒に売っている所が多く探すのに苦労します。店員に聞くのは怖いですから広い売り場をウロウロして探すしかありません。中国語が分からない人はレジでも苦労します。お金を払う...

【協会活動】 2013年7月度 特別会員ミーティング今週火曜日、SBIの会議室にて特別会員の皆様と定例のミーティングを行いました。主なアジェンダとしましては、 ・前回ミーティングからの協会活動状況報告 ・案件情報交換でした。出席者からいくつ...
18/07/2013

【協会活動】 2013年7月度 特別会員ミーティング

今週火曜日、SBIの会議室にて特別会員の皆様と定例のミーティングを行いました。

主なアジェンダとしましては、
 ・前回ミーティングからの協会活動状況報告
 ・案件情報交換
でした。

出席者からいくつかの具体的案件についての相談があり、一時期の日中関係の緊張を背景とした案件減少も少しは収まっているように感じました。ただ、中国企業による技術獲得ニーズと、日本企業によるリスクを抑えた形での中国進出ニーズという双方のニーズのズレを感じる部分も少なからずありました。

今後も協会機能を拡充しつつ、有益な情報・サービスを提供するプラットフォームにしてまいります。
ご意見・ご要望ございましたらいつでも事務局までご連絡ください。

今回は、合計6名の出席メンバーでした。
運営委員として、宮崎委員(SBI)、中川委員(DJIC)及び伊藤委員(東京フレックス)が出席し、特別会員加入準備をしていただいている名南経営からも櫻田さんに出席いただきました。協会事務局からは岡本が出席いたしました。

【事務局:岡本 info[a]china-japan-ma.org】

【事務局コラム】 中国ネット企業のM&A戦略7月15日に中国のインターネット検索サービス最大手の百度(Baidu、バイドゥ)が大型のM&Aを発表しました。19億ドルという総買収額の大きさもさることながら、検索サービス最大手が(自社で構築する...
17/07/2013

【事務局コラム】 中国ネット企業のM&A戦略

7月15日に中国のインターネット検索サービス最大手の百度(Baidu、バイドゥ)が大型のM&Aを発表しました。

19億ドルという総買収額の大きさもさることながら、検索サービス最大手が(自社で構築することを選択せず)モバイル・アプリケーション・プラットフォーム企業を買収したというその戦略も、関係者の注目を集めている理由であるように思います。

一口にネット企業と言ってしまえば同じような業態にも思えますが、PC上での検索サービスを強みとする百度にとっては、単独でのモバイル領域への進出は容易ではなかったのでしょう。E-Commerceやインスタントメッセンジャーなど各種ネットサービスにガリバー企業の存在する中国市場ですが、モバイルへの適応についてはそれぞれに苦労しているようです。

今後も、「伝統的なネット企業によるモバイルサービス企業化」のプロセスにおいて、こうしたM&A戦略が選択されていくことが自然な流れになるのかもしれません。



【事務局:岡本】





(参考文献)

What’s Ahead For Internet M&A In China After Baidu’s $1.9 Billion App Store Deal?

http://www.forbes.com/sites/russellflannery/2013/07/16/whats-ahead-for-internet-ma-in-china-after-baidus-1-9-billion-app-store-deal/?utm_campaign=techtwittersf&utm_source=twitter&utm_medium=social

7月15日に中国のインターネット検索サービス最大手の百度(Baidu、バイドゥ)が大型のM&Aを発表しました。

施設の老朽化が早いという観点からすると、M&AのDDプロセスにおいては固定資産の資産性調査が重要といえるかもしれません。 【事務局:岡本】
17/07/2013

施設の老朽化が早いという観点からすると、M&AのDDプロセスにおいては固定資産の資産性調査が重要といえるかもしれません。 【事務局:岡本】

 中国で生活する場合に気を付けなくてはならないことの一つに「粗悪品をつかまされる」ということです。いくつかの事例を説明いたしましょう。

【事務局コラム】 新サービス導入とM&A中国最大のインターネットサービス企業でWeChatを運営するTencentに、決済システムを導入する計画があるそうです。中国を中心に全世界で3億人以上のユーザーがいると言われるWeChatですが、本サ...
04/07/2013

【事務局コラム】 新サービス導入とM&A

中国最大のインターネットサービス企業でWeChatを運営するTencentに、決済システムを導入する計画があるそうです。

中国を中心に全世界で3億人以上のユーザーがいると言われるWeChatですが、本サービスを活用した収益化(マネタイズ)を図ることはTencentにとって重要な経営課題の一つのようです。

数多くのユーザーが集まる・利用するウェブサービスをつくりだすことも非常に難しいのですが、集めたユーザーから収益を得るビジネスモデルを構築することもまた最近のネット企業の課題の一つです。

今回のTencentがどのような手法で決済システムを導入するのかは不明ですが、新たなサービスを付加する一つの手段として、そうしたサービスを開発・提供している企業をM&Aすることも最近のネット業界の流れの一つのような感じがします。

【事務局:岡本】



(参考文献)

Tencent Will Extend Payment System to Wireless Platforms

http://www.bloomberg.com/news/2013-07-03/tencent-to-extend-payment-system-to-wireless-platforms-lau-says.html

中国最大のインターネットサービス企業でWeChatを運営するTencentに、決済システムを導入する計画があるそうです。

【事務局コラム】 Shadow Bnaking規制とM&Aの役割6月に入ってからの急激な株価下落などもあって、日本のメディアでも中国の「影の銀行」(Shadow Banking)の危険性が指摘されるようになっています。様々な経路があるようで...
30/06/2013

【事務局コラム】 Shadow Bnaking規制とM&Aの役割

6月に入ってからの急激な株価下落などもあって、日本のメディアでも中国の「影の銀行」(Shadow Banking)の危険性が指摘されるようになっています。

様々な経路があるようですが、最終的に不動産(開発)投資に資金が流れることで不動産バブルが起きていることが、日本のバブルや米国のサブプライムローン問題を連想させて、不安定な株価・経済状況をうんでいるようです。

経済成長の持続が権力基盤の一つでもあるため、今年発足した習近平体制においても経済・金融改革は重要なテーマの一つとなるのでしょう。

こうした改革の後押しとなるような業界再編の過程においては、様々な形でのM&Aが大切な役割を果たすのかもしれません。


【事務局:岡本】


(参考文献)
China’s ‘Shadow Banking’ And How It Threatens The Economy
http://www.npr.org/blogs/parallels/2013/06/28/196617073/chinas-shadow-banking-and-how-it-threatens-the-economy

6月に入ってからの急激な株価下落などもあって、日本のメディアでも中国の「影の銀行」(Shadow Banking)の危険性が指摘されるようになっています。

住所

東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデン19階
Minato-ku, Tokyo
106-6019

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