01/09/2026
9月1日、残暑きびしい中にも風に少しづつ秋の気配を感じるようになりましたね😌🍂
誠文堂新光社さまより、ご献本いただきました🤲
読書の秋にぴったりな1冊としてご紹介させてください📚
ビーチコーミングで貝殻を拾うと
「なんていう名前の貝なんだろう?🤔」
「生きているときは、どんな姿をしているんだろう?🤔」って思うこと ありませんか?そんな疑問に答えてくれます
まず、この図鑑の最大の特徴は、貝殻だけではなく、"生きている貝=生態の姿" が写真で記録されていることですが、貝殻と生態の写真を見比べることで、「この貝が海の中ではこんな姿をしているんだ!」と、新しい発見がたくさんあります💡
そして、私が、この図鑑がとーっても貴重だとおもっている理由が2つあります
1つは、海の環境変化、温暖化などによって、これから貝類を取り巻く環境が大きく変わっていく中で、生態の姿を記録しておくことは、とても大切なことだということ
そして2つめは何と言っても、海へ潜って生態の写真を撮影してくださる方がいらっしゃるということ!
新版では旧版より198種増え、827種の貝を海の中で見つけだし写真に収める…想像するに、とんでもない作業ですよね…
しかも、一般のダイバーではなかなか潜ることのできない水深56m深い場所に生息する貝の掲載もあり、そんな貝の「生きている姿」を見る機会は通常ないので有難いことです
先日、枚方T-SITEでPOPUPをした際、ウミウサギのキーホルダーをご覧になったお客さまから、「どうしてこんなにキレイなんですか?」と聞かれました
そのとき、生態の姿を知っていた私は、「海の中で生きているときは、この貝殻は黒い外套膜に覆われているんですよ」「そして、死んでから海の中に殻が残る時間が長いほど、波や砂などに擦られて、少しずつ艶がなくなっていくんです」とお話しさせて頂きました
貝殻だけを見ていたら分からないことも、生態の姿を知ることで、その美しさや変化の理由まで見えてくる😌💫
これから貝類がますます貴重な存在になっていく中で、海や貝を知るための教育という意味でも、とても価値のある一冊だと思います
ビーチコーミングが好きな方はもちろん
「拾った貝の名前を知りたい」
「生きているときの姿を見てみたい」
という方にも、ぜひ手に取っていただきたい✨
あなたの知らない貝の生態の世界
海の中で生きている貝を知ると、浜に打ち上げられた貝殻が、また少し違って見えてきます☺️
少しですが、Myコレクションと照らし合わせてみました🐚
誠文堂新光社さま 誠文堂新光社 SEIBUNDO SHINKOSHA
ありがとうございました🤲