24/07/2013
専門講師によるコラム「信者を作る!商品企画」の「トレンド情報分析方法」を公開しました。
今回は執筆者(門田さん)自身の経験から、バイヤーという仕事を語ります。
http://premiumoem.com/?page_id=455
一部を掲載します
今回からMDシステムの中で、バイヤーが行う役割についてみていきます。
私は、婦人服飾雑貨輸入卸の会社へ入り、3年間は営業として数十件(たしか常時50件はあったと思います)の取引先を担当していました。入社3年経ってお客様のことや商品のことがだいぶ理解できるようになったところで、仕入れ(買い付け)にも関わることになりました。
「利はもとにあり」という言葉があります。「商売において良い商品を良い条件で仕入れることが利益の源泉」という意味で使われることが多いです。営業職にとって、会社が売る商品の仕入れに携われるということは、自分自身の担当販売先だけでなく会社全体の売り上げに対しての責任もかかってくる、重要な任務なのです。
そんな重責は微塵も感じず、半分観光気分で(同行者が営業担当取締役と営業部の先輩社員)初めての買い付け出張へ参加したのが1989年。世間は「すごく景気が良くなってるいんじゃないの?」と言うバブル景気に突入し、イタリアンカジュアルがトレンドの中心を飾っていた時代です。
小ロット、短納期でオリジナル腕時計を製造。創業30年の老舗時計メーカー 株式会社 東栄。