29/06/2020
昨日の模様です。
テーマが『まちづくり』だったので、関係あるかなーと思い、巷で流行り過ぎているあのゲーム(現代版シムシティ?)について会の途中に聞いてみました。
「この中で“あつまれどうぶつの森”をしたことがある人はいますか?」と。
…該当者はスタッフ、お客さん含めて0でした。
ブックブックのお客さんらしいなーと、ふと思ったのでした。
来月の最終日曜日もブックブック開催するので、またよろしくお願いいたしますー。
昨日は久しぶりのブックブックこんにちはでした。
神戸から塩屋のまちづくりに“趣味で”関わっている人をゲストとしてお招きしてイベントを行いました。
紹介した本は以下の本。
○トキシラズ山本
『都市』 デビッド・マコーレイ 岩波書店
『メリーゴーランド』 荻原浩 新潮文庫
○ゲストの方
『マイパブリックとグランドレベル』
田中元子 晶文社
『凡人のための地域再生入門』木下斉
ダイヤモンド社
○陽文庫
『愛される街』三浦展 而立書房
『第四の消費』三浦展 朝日新書
○お客さんより
『楽しい洗濯のレシピ』高見明美 満天舎
『生き心地の良い町』岡檀 講談社
ゲストの方は東京にあるコインランドリー併設の「ランドリー喫茶」という場所の紹介をされていて、興味深く話を聞きました。
「一階が開放されれば街が変わる」というようなことも話されていたと思うのですが、確かに一階の路面にあるお店がカフェや花屋さんだと歩くのが楽しいです。
「歩きやすい街と、歩いて楽しい街は違う」という言葉がありますが、塩屋がまさにそうだな、と思います。
坂は多いし、勾配きついし、道も狭い。でも塩屋という街は歩いてとても楽しいです。
途中、参加者の方から「障がい者の人も関われるまちづくりの在り方」というような質問も出て、まちづくりの議論の幅も広がったように思います。
「まちづくり」というざっくりしたテーマから、都会と田舎の違い、老人と若者、健常者と障がい者、行政と民間…これからの消費のあり方、住みやすい、居心地が良いとは何なのか…等、いろんな話がまだまだ広がりそうで、あっという間の2時間でした。
話もまとまったのかまとまっていないのかよくわかりませんが、皆さんが紹介してくれた本も全て面白そうで、有意義な会となりました。
次回は7月26日(日)の午前10時〜
ゲストはLGBTの方や生きづらさを抱えた人が集まれる場所を…との思いから、姫路市でコミュニティスペース そらにじひめじを作った代表者の方をお招きして会を行います。
(現在はコロナウィルスの関係でそのスペースは閉鎖中とのことですが、8月から場所を移転してOPEN予定とのことです。)
いつも思うのですが、「まちづくり」でも「LGBT」でも何でもなのですが、ひとつのことを深く考えている人の話はとても面白いです。自分が普段掘り下げて考えないことを、いつも深く考えているので。
次回も興味深い会になりそうなので、興味ある方はぜひぜひぜひ。
ワンブックワンドリンクつきで1000円でスタッフ一同お待ちしています。
文責 陽文庫