27/07/2026
紙やすり
当店のフレームの原材料の無垢材は、「プレナー(自動カンナ)」で綺麗に製材された状態で工房に届きます。
一方で、切削によって木肌が緻密になり、微細な刃跡や木目の寝た部分が残ることがあります。
そこで当工房では表面にも軽く紙やすりをかけ、木肌を整えています。こうすることでシェラックニスがより均一になじみ、木本来の質感や透明感、深みのある艶を引き出しやすくなります。
ここで活躍するのが、ノリタケコーティッドアブレシブ(NCA)」の紙やすりです。
地元名古屋のノリタケ(あの陶磁器メーカー)の研磨布紙・やすりブランドの紙やすりを使用しています。長持ちするのでありがたく、バッファローのロゴが迫力満点でかっこいいですね。
この紙やすりも、当工房のものづくりを支えてくれる大切な道具のひとつです。