14/08/2026
ハードオフさんがね、アメリカンショウスターの「ベース」をお持ちなんですよ。
うわぁ、欲しいなあと思いましたが、残念ながらかなり改造されてるんですよね。
あるアメリカのディーラーがショウスターのベースは5本くらいしか作られてないんじゃないか、と言ってましたが。
そのうちの1本をハマ・オカモトさんがお持ちです。
前に店へいらしたときに、どうやって手に入れたか聞いたら、たまたま使ったスタジオの片隅の「売ります」コーナーにあったんですって。強運だ。
さて、この写真ですが、早速転売ヤーの方々がハードオフの写真を勝手に使って、アメリカのe-bayに転売されてます。笑
面白いのは値段の違い。まあ無茶苦茶ですね。
前も書きましたが、この方々は「日本には発送しない」設定にしてあるので、日本アカウントで見ても出てきません。
画面の上の方に住所の欄があるので、日本からアメリカに変えれば出てきます。
世の中で転売ヤーが叩かれたりしますが、普通の転売ヤーはちゃんと在庫仕入れてやられてるのが普通。
ただ、このギターの転売ヤーの皆さんは在庫を一切持たず、勝手に我々の写真を無断使用してるのが問題なんです。
ただ、罪に問うのは難しい。
この問題が出て来た10年ちょっと前、e-bayに抗議したことありましたが、ダメですね。
e-bayって売り手か買い手向けの窓口はあるんですが、それ以外の第三者がクレームしようとしても窓口が無くて大変なんです。
取引してたアメリカの大手通販業者でe-bayのトップセラーにもなってた人が、オレが抗議してやると言ってくれたけど、結局変わりませんでした。
この方々が出してるギターシェルターの在庫を、一機に全部落札したらどうなるんでしょうか。
そして、その方々からオーダーが入っても売らない、とか。
あるいはちゃんと売ってあげて、その後e-bayでの落札を全部キャンセルするとか。笑
そうなると、この方々は在庫を持つわけにはいかないので、きっと狂ったように全力で返品しようとしてくるでしょうね。笑
本当にそうなんですよ。オークションの落札キャンセルなんて良くありそうじゃないですか。そうすると最終的に迷惑こうむるのは在庫を持ってる我々なんです。
まあ、そんな意地悪はしませんが、こんな商売がまかり通っているのは、困ったものです。