29/09/2026
新商品のご案内です。
カレンダー 2027年版
笠松紫浪 Kasamatsu Shiro
静寂で情緒ゆたかな、美しい日本の情景
大正から昭和にかけて活躍した版画家、
笠松紫浪(1898–1991)。
14歳で日本画家・鏑木清方に師事し、
1919年、21歳のときに渡邊庄三郎の
版元から新版画を発表しました。
川瀬巴水らとともに新版画を代表する
風景画家として、東京の街並みや日本各地の
風景を、淡い色彩と繊細な表現で描き出しています。
戦後には芸艸堂からも数多くの版画作品を刊行。
1950年代以降は自画・自刻・自摺による
創作版画にも取り組み、生涯にわたって
木版画の制作を続けました。
その長い活動歴から、笠松紫浪はしばしば
「最後の新版画家」とも呼ばれています。
今回のカレンダーには、芸艸堂から刊行された
笠松紫浪の作品を中心にセレクト。
雨や雪、夕暮れ、月明かりなど、刻々と変化する
光や季節の気配をとらえた紫浪の風景を、
月ごとにお楽しみいただけます。
一年を通して、静かで情緒豊かな日本の風景
を身近に感じていただけるカレンダーです。
商品仕様
2027年版/卓上・月めくり
14頁(表紙・解説含む)
オールカラー
判型:140 × 205 mm(A5コンパクト版)
価格:1,500円(本体)+税
#芸艸堂 #笠松紫浪 #カレンダー2027 shinhanga