08/09/2026
MAXGATE2026に、久しぶりにジャッジとして参加させていただきました。今年は北海道フリースタイル界のレジェンド・赤石さんの追悼大会ということもあり、スタッフTシャツには赤石さんのバレルをモチーフにした特別デザインが採用され、会場全体が温かい空気に包まれていました。
今回とても印象的だったのは、前回から大きく入れ替わった新しいメンバーの勢いです。マシンスペック云々ではなく、「フリースタイルを楽しむ気持ち」がそのまま演技に出ていて、とても新鮮で魅力的でした。
ご夫婦で参加された方や、免許取得から数日・SJ歴わずか一週間という方まで、幅広い層がチャレンジ。前日の練習で一気に上達し、本番でしっかり結果を出す姿は見ていて本当に気持ちが良かったです。
運営も見事で、会場整備、事前告知、ポップ制作、設営、前日のBBQ準備、当日の大会運営まで、すべて手弁当ながらスタッフの皆さんがテキパキと動き、国内最大級のイベントをスムーズに進行されていました。協賛も驚くほど多く集まり、配布に苦労するほどでした。これはG.O.A.T.高橋君、佐藤さんをはじめとするスタッフ・関係者の皆さんの努力の結晶だと感じました。
北海道が生んだ怪物フリースタイラー・ヒロシプロのSJでのデモ演技は、丁寧で完璧な技が世界トップレベルと言える仕上がりでした。菊池選手は650X-2でパワフルな演技を披露し、田村選手はアイデア満点でアピール力抜群。73歳の高野池選手は軽やかな動きで往年の技をノーミスで披露し、「これぞフリースタイル」と言える素晴らしいルーティーンでした。
10代・20代の若手や女性フリースタイラーも多く参加しており、北海道フリースタイルの未来は非常に明るいと感じました。
北海道の“エンジョイフリースタイル”は今年も最高でした。追悼の想いと新しい世代の躍動が共存する心に残る大会で、来年もぜひ参加したいと思います。北海道の皆様、本当にありがとうございました。