サーフボードケースを布からミシンを使って作っています。
他にも色々作りますが、何でも自分で作ってみるのが好きなようです。
そしてそれを使って遊んだり、生活したりするのが楽しいです。
いつも使う事を想像して作ります。
人から頼まれれば、僕と同じ様に楽しくなってもらえる様にと願って作ります。
ただ、それは今のところ何とかサーフボードケースだけのように思いますが、そのサーフボードケースを通して人と繋がれるのは最も重要な望みなのは作り始めた時からの想いです。
サーフボードケースを自分で縫い始めたのはその様な物が日本には無かったのが1番の理由です。
カリフォルニアにハマり、十数回トリップに出ました。
そこで見る世界は想像以上にカッコよくて、そのカルチャーを自分に取り込みたくて住みたいとまで思いました。
料理も、古着も、コンビニも、車の運転も全てカリフォルニアのお作法で何をしても楽しかった。
サーフィン自体も当時の日本と違ってずっと自由でしたし、何より生活に近い事から生まれるビハインドサーフがとても羨ましく思いました。
サーファーでありミュージシャン、サーファーであり絵描きさん、今では当たり前にカルチャーが融合されているバイカーであったり、シェフ、陶芸家、大工さん、おじいちゃん、おばあちゃん、パパ、ママ、ポリスだってサングラスにタトゥーのきっとサーファーに間違い無いです!笑
行き始めた時の僕はサーフィンサーフィン、アルメリック、ちょっとスケート、って感じのガチガチのサーファーでした。
そんなカリフォルニアからは色々なサーフな物が産まれていました。
僕は行く度にそのサーフな物を沢山日本に持ち帰って、友達皆んなに沢山の土産話をしました。
クアッドフィンのリバイバルボードや、その後フィッシュもまだ日本では無くカリフォルニアと僕のお土産くらいと言っちゃえる様な時期です。2000年くらいでした。
ある人は話に目をキラキラさせて聞いてくれ、ある人は次のトリップ先になり、ある人は想像について来れずとも大いに興味を持って聞いてくれました。
僕はもっと伝えたくなったのかもしれません。
当時、日本のサーフショップには無く、コレはオシャレ!と思ったサーフボードケースを自分で作ってみようと考えました。
自分が欲しかったし、ほんと皆んなにも使って貰いたいって思ったんです。
こうゆう事を伝えたいって。
サーフィン、波に乗るだけじゃ無いって。
プロテクションバッチリのボードケースじゃ無くても良いじゃない?
賛同して下さったサーフショップや友達が居て今もそれを続けられています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます!