05/09/2026
『鶏まみれ』繁延あづさ 亜紀書房
あづささんのキラキラした疑問に満ちた目を思い浮かべながら、膨大な問いかけの言葉にまみれてしまいました。
たじたじの私は、娘(あづささんの本のファン)の家を送本先にして、本書をお薦め注文。
取っ散らかった断片で在る世界を、取っ散らかった「まま」縫い上げる体という断片が、命を手放した先も、きちんと取っ散らかった世界の断片で在ることへの祈念の書です。