ON READING

ON READING 名古屋のブックショップ&ギャラリー ON READINGです。

【明日からスタート!】寺井奈緒美『日々のあわあわ』刊行記念展「ON READINGのあわあわ」会期:2026年9月11日(金)- 10月4日(日)ON READINGでは、寺井奈緒美さんによる最新刊『日々のあわあわ』の刊行を記念したミニフェ...
10/09/2026

【明日からスタート!】
寺井奈緒美『日々のあわあわ』刊行記念展
「ON READINGのあわあわ」
会期:2026年9月11日(金)- 10月4日(日)

ON READINGでは、寺井奈緒美さんによる最新刊『日々のあわあわ』の刊行を記念したミニフェアを開催します。

歌人・エッセイスト・土人形作家として大人気の寺井さんによる『日々のあわあわ』は、
ピロピロ、ぼそぼそ、ビューン、もちゃもちゃ、すん、バタバタ、びしょびしょ……
日常にあふれる「オノマトペ」をテーマにしたエッセイ集(+短歌と土人形もたっぷり!)です。
そこはかとない可笑しみに満ちて、どこかクセになる、寺井さんならではの魅力がぎゅっと詰まっています!

「ON READINGのあわあわ」では、『日々のあわあわ』に収められた「オノマトペ土人形」を間近にご覧いただけるほか、本展のために新たに作られた土人形を特別販売いたします。

「あわあわ」しがちな日々。
かわいい土人形たちを眺めながら、日常に潜む楽しさを探しましょう!

#寺井奈緒美 #日々のあわあわ

.七人家族で、父親が全員を手にかけ、自分だけが傷だらけで生き残った方は、話したいことがわからない、戦争の怖さはわからない、僕が小さかったからなのか、日本軍が怖いのか、米軍が怖いのか、わからない、わからないと繰り返していた。(山中瑤子「もしか...
09/09/2026

.
七人家族で、父親が全員を手にかけ、自分だけが傷だらけで生き残った方は、話したいことがわからない、戦争の怖さはわからない、僕が小さかったからなのか、日本軍が怖いのか、米軍が怖いのか、わからない、わからないと繰り返していた。(山中瑤子「もしかしなくても内地」)

ーー『GOAT meets 02』(小学館)より

ついに発売です~!

小説やエッセイ、ノンフィクション、さらには詩、短歌まで、読者と作家の新しい出会いの可能性に挑戦する文芸カルチャー誌『GOAT meets』の第2号。
第2号のテーマは「こことよそ」(here & there)です。

国籍、主義、宗教、歴史、会社と個人、生死…。それを分かつ線は目に見えないから。
人は自らの居場所を確認するために、線をひいて自分の「ここ」と「よそ」をつくる。
けれどそれは、何を生んでいまっているんだろう。境界から見える景色はどんなものだろう。

作家の小川哲、パク・ソルメ、ピンク地底人3号らの小説のほか、映画監督・三宅唱、劇作家・大石恵美ら多様な執筆陣が集結。
「こことよそ」のあわいに立ち上がる物語を綴るほか、表紙を飾った俳優・のんのインタビューも掲載。
さらに向坂くじらの詩、暮田真名の川柳、歌人20名がリレー形式でバトン(短歌)をつなぐ「もしもし短歌」や、文芸評論家の三宅香帆と歌人の大森静佳の対談「批評の現在地」、遠野遥の新作小説「適応」など、盛りだくさんの内容です。

とりわけ強烈な印象を残すのは、沖縄滞在企画「Today I am, in Okinawa」。前号の韓国旅につづき金原ひとみさん、朝吹真理子さん、イ・ランさんに、トラックメイカーの荘子itさん、映画監督の山中瑶子さんが加わった沖縄滞在企画が実現。小説、対談、日記、エッセイで綴ります。そのほか、沖縄出身のクリエイターである写真家・上原沙也加氏、三島賞作家・豊永浩平氏、芸人・小橋共作氏(ドンデコルテ)も参加し、沖縄の現在地を照らします。

【特典タブロイド紙つき!!】
また、今回「独立書店ネットワーク」とのコラボレーションが実現しました!「こことよそ」をテーマとした書店主33名による33冊のブックセレクトを収録した特別タブロイド紙が制作されました。
タブロイド紙には、本誌未収録の金原ひとみさん、朝吹真理子さんのエッセイも収録していますよ~!
※特典タブロイド紙については、独立書店ネットワーク加盟店の一部のみでの取り扱いとなります。

独立書店ネットワーク
https://independentbookstore.jp

いよいよ今週末から!渡邉紘子 個展『想像の昼寝』2026年9月12日(土)~9月27日(日)※9月22日(火祝)は営業、9月24日(木)は振替休業となります。布やガラス、紙など身近な素材を組み合わせ、日常に潜む小さな喜びや記憶をすくい上げる...
07/09/2026

いよいよ今週末から!

渡邉紘子 個展『想像の昼寝』
2026年9月12日(土)~9月27日(日)
※9月22日(火祝)は営業、9月24日(木)は振替休業となります。

布やガラス、紙など身近な素材を組み合わせ、日常に潜む小さな喜びや記憶をすくい上げる立体作品/インスタレーションを制作するアーティスト、渡邉紘子の個展を開催します。

ーーー

「想像の昼寝」

このタイトルに至るまでには、「自分のまね」→「マネ」→「草上の昼食」→「想像の昼寝」という連想がありました。
(「草上(そうじょう)」を上手く発音できず、「昼食」と書きたいのにどうしても「昼寝」と書いてしまうことから生まれた言葉です。)

初めのうちは全くやったことのない表現に挑もうと試行錯誤していたのですが、途中でとても辛くなってしまいました。
そんな中、ふと思いついた展示風景が、以前自分が作ったものとよく似ていることに気がつきました。
人のまねはもちろん、自分の過去作の焼き直しもしたくない。そう思っていたはずなのに、何かを作るということは、結局自分の中にあるものを引き出し、知らず知らずのうちに「自分のまね」を繰り返していることなのかもしれない。それならいっそのこと意識的に「自分のまね」をしてみようと決めたら、新しいアイデアが浮かんできたりもしています。

『草上の昼食』を描いたマネ自身も過去の名画から着想を得ており、その作品もまた多くの作家によってオマージュされ続けていることを知りました。
「まね」から始まった制作にまだ少し抵抗感を抱きつつも、このタイトルのように思考を連想させ、まだ知らない場所へ辿り着くことができたらと思っています。

渡邉紘子
1981年生まれ。多摩美術大学 テキスタイルデザイン専攻卒業。University of Art and Design Helsinki留学。日常の小さな出来事をテーマに、布やガラスなどを使用したオブジェやインスタレーションを制作している。
2020年 代々木上原にアトリエ兼多目的スペース「April Shop」をオープン。
Hiroko Watanabe 渡邉紘子

#渡邉紘子 #想像の昼寝

.ひとつの「もの」にあれやこれやと情をかけ、過度にならない程度に慈しむことで、なにか身体ぜんたいをはずませ、ひいては心をもはずませるのだ。私はそれを、もののはずみ、と呼んでいる。――堀江敏幸『もののはずみ』(白水社)より 芥川賞をはじめ数々...
07/09/2026

.
ひとつの「もの」にあれやこれやと情をかけ、過度にならない程度に慈しむことで、なにか身体ぜんたいをはずませ、ひいては心をもはずませるのだ。私はそれを、もののはずみ、と呼んでいる。

――堀江敏幸『もののはずみ』(白水社)より


芥川賞をはじめ数々の文学賞を受賞し、静かな筆致で日常の風景や記憶を描いてきた作家・堀江敏幸による、古いものをめぐるエッセイ集が、白水Uブックス「堀江敏幸コレクション」に入りました。

フランスの古物市で出会った、愛すべき古いものたち。コーヒーミル、ドアノブ、熊のぬいぐるみ、活版活字入れ、カフェ・オレ・ボウル……。

ひとつの「もの」を手に取ると、それまで知らなかった誰かの暮らしや、遠い昔の時間がふっと立ち上がってくる。本書では、個性的な古物店の店主との会話から想像を膨らませ、ときにはその「もの」が辿ってきた歴史をひもときながら、フランス文学や自身の記憶へと自在に話を広げていきます。

古いものに刻まれた時間や、誰かの手に触れられてきた記憶に思いを馳せながら、ものと人、そして物語のあいだをゆっくりと行き来する。堀江敏幸ならではの繊細なまなざしが光る一冊です。

特に、Uブックス版刊行に寄せた長く、断片的なあとがきが素晴らしく、何度も読みました。(私はつい「もの」を「本」に引き寄せるし、木村敏の「あいだ」を思い出しながらなのですが)

きっと誰しもにある、本来の役割を超越した「もの」の存在が、私たちの日々を、はずませているのだと思う。

著者自身が撮影した写真62点に加え、片岡義男との「往復解説」、未収録原稿4篇、書き下ろし3篇、18頁にわたるあとがきを収録した永久保存版です。

#もののはずみ #堀江敏幸 #白水社

明日、9/4(金)からスタートです!北区・黒川のAUTHORさんの9月の企画「OK COMPOST SELF case 01 : BOOK」で選書を担当させていただきます。AUTHORさんでは、数年前にquitanの展示会に寄せて本を選ばせ...
03/09/2026

明日、9/4(金)からスタートです!

北区・黒川のAUTHORさんの9月の企画「OK COMPOST SELF case 01 : BOOK」
で選書を担当させていただきます。

AUTHORさんでは、数年前にquitanの展示会に寄せて本を選ばせていただいたことがあったのですが、今回はAUTHORという店そのもののために本を選びました。

AUTHORは衣服や靴、鞄など、身につけるものを中心に扱っています。とてもシンプルで気持ちのいい、それでいてちょっとした遊びごころが隠れているような服ばかりなのですが、いつも目の前の服から縦に横にとどんどん話が広がっていくのが楽しくて、ついおしゃべりをしてしまいます(すみません)。「店でものを買う」が、当たり前ではなくなってきている今、こうやって実際に手元にある「もの」以上のことが得られる豊かさを、改めて感じられるお店だと思っています。12周年おめでとうございます!!

そうしたやりとりの中で受け取ってきたもの、今回の企画に際して改めて伺ったお話などを元に、100タイトル強の「OK COMPOST SELF」な本を選びました。

歩くこと迷うこと、わからないままでやってみること、空間や素材、人との応答、店をひらくこと、見るということ、美しいということ、積み重なっていくことーー。

直接的におふたりが影響を受けた本も含まれていますので、そのあたりのお話も聞いてみてください!

本はすべてご購入可能。いつもの服もご覧いただけますので、もしまだ行かれたことがないという方はこの機会に是非どうぞ。

==
OK COMPOST SELF
case01
selected by ON READING ON READING / ELVIS PRESS : 本屋|出版

Sep.4fri — 23wed

AUTHOR AUTHORAUTHOR

.歩くより速く、鉄道より遅く、歩行者より少しだけ高いその視線が、世界を見渡すぼくのパノラマの窓になって三十年あまりだ。いまもそれは変わらない。この大きな窓の向こうにあるのはおもに都市の風景だ。(中略)ぼくはこの窓越しに、わが同胞たる人びとが...
03/09/2026

.
歩くより速く、鉄道より遅く、歩行者より少しだけ高いその視線が、世界を見渡すぼくのパノラマの窓になって三十年あまりだ。いまもそれは変わらない。この大きな窓の向こうにあるのはおもに都市の風景だ。(中略)ぼくはこの窓越しに、わが同胞たる人びとが暮らす街に現れる彼らの心模様を垣間見ている。

ーーデヴィッド・バーン 著 東辻󠄀賢治郎 訳『自転車日記』(鹿島出版会)より

品切後もたくさんお問い合わせいただきありがとうございました!再入荷しました~!

元トーキング・ヘッズのフロントマン、デヴィッド・バーン(『Who Is the Sky?』ツアーの映画化もめっちゃ楽しみですね!)が、自転車で世界の都市を走りながら綴った都市論・紀行エッセイ。

ツアーで世界各地を訪れる際、折りたたみ自転車を持ち歩いていたデヴィッド・バーン。歩くより速く、車や鉄道よりもゆっくりと、歩行者より少し高い視点から街を眺めることで、徒歩とも車窓とも違う都市の姿が見えてきます。

ニューヨーク、ベルリン、イスタンブール、ブエノスアイレスなど、さまざまな都市を自転車で巡りながら、街の風景や人々との出会い、音楽やアート、建築について思考をめぐらせていきます。やがてその視線は、社会、政治、経済、歴史、格差といった都市が抱える問題へと自然に広がっていきます。

目の前にある小さな風景から、その街の大きな構造を読み取ろうとするバーンの「通りすがり」だからこその視点がユニークで、文章のリズムも心地よい。

確かに、旅先で自転車に乗るのって、格別にいいものですよね。
どこに行くか、だけでなく、どのように移動するかによって、見えるものも聞こえる音も違う。身体で受けるものも変わるし、思考のリズムもそれに伴って変わる。だからこれは、自転車という道具を通してでしか、体験できなかった都市の姿なのだと思う。

#デヴィッドバーン #東辻󠄀賢治郎 #自転車日記

📚最近の新入荷&再入荷から📚一部はオンラインショップでも販売中です!📕『もののはずみ / 堀江敏幸』芥川賞作家・堀江敏幸が、フランスの古物市で出会ったコーヒーミルやドアノブ、ぬいぐるみなど、愛すべき「古いもの」について綴ったエッセイ集。もの...
02/09/2026

📚最近の新入荷&再入荷から📚

一部はオンラインショップでも販売中です!

📕『もののはずみ / 堀江敏幸』
芥川賞作家・堀江敏幸が、フランスの古物市で出会ったコーヒーミルやドアノブ、ぬいぐるみなど、愛すべき「古いもの」について綴ったエッセイ集。ものに刻まれた時間や誰かの記憶から、文学や自身の思い出へと自在に広がる、繊細なまなざしが魅力の一冊。

📕『自転車日記 / デヴィッド・バーン』
元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが、自転車で世界の都市を巡りながら綴った都市論・紀行エッセイ。ニューヨーク、ベルリン、イスタンブールなどを走り、街角の小さな風景から、音楽や建築、歴史、社会の構造まで読み解いていく。自転車だからこそ見えてくる都市の姿が面白い一冊。

📕『「らしさ」について考えた / 畑中章宏』
「男らしさ」「女らしさ」「もっともらしさ」……私たちが何気なく使う「らしさ」という言葉に潜む、価値観や規範を民俗学の視点から読み解く評論集。ジェンダーやアイデンティティ、AIと人間の関係まで、身近な言葉を手がかりに、社会や人間のあり方を捉え直す一冊。

📕『はいつくばって / ミランダ・ジュライ』
小説家、アーティスト、映画監督など、ジャンルを横断して活動するミランダ・ジュライの長編小説。45歳、夫と子どもに囲まれた「わたし」が、単独ドライブ旅行をきっかけに、家族への愛や欲望、孤独と自由のあいだで揺れながら、「自分はどう生きたいのか」を探していく。中年期の揺らぎをユーモラスかつ切実に描いた傑作。

📕『タコ セロリ アボカド / 長谷川あかり』
人気料理家・長谷川あかり、初のエッセイ集。食べることが苦しくなった思春期、レシピとの出会い、料理を通して救われてきた日々を綴る29篇。母の餃子、父のお好み焼き、友人に作ったおにぎりなど、思い出に結びついた17のレシピも収録。食べること、作ることの喜びをあらためて感じる一冊。

📕『物件漂流記 / 松尾スズキ』
劇団「大人計画」を主宰し、劇作家・俳優として活躍する松尾スズキ。上京後13回の引っ越しを重ね、60代でついに手に入れた“終の住処”。そこに待ち受けていたさまざまなトラブルを、爆笑と哀愁を交えて綴った家探しエッセイ。

📕『ふじさん / さくらももこ』
「ヒロシがドジョウを飼う」「息子のトホホな夏休み」など、家族や友人との愉快な日々を綴った、単行本未収録の25編。しょうもない夢や民芸品への愛、モモエちゃんのことまで、“名エッセイスト”さくらももこ節全開の爆笑エッセイ集。

📕『世界は分解でできている: 藤原辰史対談集』
「分解する」とは、壊れることなのか、それとも新たに結び直されることなのか。腐敗や発酵、食や農、公害の歴史などを手がかりに、「壊れて戻る」分解の豊かな可能性を9つの対話から考える。異なる分野の知性が交差する、刺激的な対談集。

📕『しあわせのみつけかた:人生を選び直すための《越境》/ 後藤愛』
「しあわせ」は、誰かが決めた正解ではない。海外へ移住した人々の人生をたどりながら、それぞれが自分らしい生き方を探し、境界線を越えていく姿を描いたルポルタージュ。就職氷河期や子育て、ミッドライフクライシスなど、人生を選び直すための「越境」を考える一冊。

📕『ひとりでやらないもん! 「誘われ待ち」をやめて「巻き込み上手」として生きていく方法 / 竹田信弥』
「ひとりでできなくたって、恥ずかしくない」。〈双子のライオン堂〉店主・竹田信弥が、自身の「ひとりでは何もできない」経験をもとに、人を頼り、仲間と一歩を踏み出すための考え方とコツを綴った一冊。仕事を続けながら、やりたいことを形にするための50のヒントを収録。

.おやつがいっぱいあり、冷蔵庫も壊れているけど、あんぱんのおかげでもらったものだから、やはり夜のデザートはあんぱんにしよう。あんぱんを買って帰ろうと思う。ーー塔島ひろみ『新・大安の日はあんぱんを食べる(ずっしり篇)』より20年前の今日、9月...
02/09/2026

.
おやつがいっぱいあり、冷蔵庫も壊れているけど、あんぱんのおかげでもらったものだから、やはり夜のデザートはあんぱんにしよう。あんぱんを買って帰ろうと思う。

ーー塔島ひろみ『新・大安の日はあんぱんを食べる(ずっしり篇)』より

20年前の今日、9月2日は、ON READINGの前身であるYEBISU ART LABO FOR BOOKSがオープンした日。
学生気分も抜けやらぬぺらっぺらの私たちが、よくもまあ20年も、本屋を生業に生きてこられたものだなと、振り返っても不思議に思います。みなさまのおかげです…。

それはさておき、塔島ひろみさんの車掌文庫シリーズは、この20年間ず~っと扱い続けているもの。このたび新刊の『新・大安の日はあんぱんを食べる〈ずっしり篇〉』が発売となりました!ファンの皆様、お待たせしました!(2年ぶり、シリーズ6冊目!)

”大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある”という仮説のもと、大安の日に家族と一緒にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける日記文庫シリーズ。今号は、2005年1月から2006年2月までの大安の日の日記を収録しています。

ケチは創意工夫につながり、生活への解像度があがる。自分のなかのちいさなルールや視点次第で、暮らしはもっと楽しくなる。元祖・日記本の真骨頂!!

20年前の日記となると、タイムカプセル感がすごいのもまた一興。時間が経っても色あせない、細やかな営みへのまなざしはやはり見事なもので、改めて、私たちの根っこには、この作品があるな~としみじみ感じています。未読の方も是非!

#塔島ひろみ #大安の日はあんぱんを食べる

📚最近の新入荷から📚一部は、ON READINGのオンラインショップでも販売しております。📕『【サイン本】隣り合う / 青野暦』文學界新人賞、エルスール財団新人賞を受賞した青野暦による待望の第一小説集。些細なこと、ささやかなこと、わからない...
31/08/2026

📚最近の新入荷から📚

一部は、ON READINGのオンラインショップでも販売しております。

📕『【サイン本】隣り合う / 青野暦』
文學界新人賞、エルスール財団新人賞を受賞した青野暦による待望の第一小説集。些細なこと、ささやかなこと、わからないまま隣にいること。日々の小さな出来事を見つめながら、世界を描くよろこびに満ちた五つの短篇。

📕『本とねこと青い自転車 / 辻山良雄』
東京・荻窪の本屋〈Title〉店主、辻山良雄による随筆集。少年時代の記憶、これまでに出会った本、日々の暮らし、そして猫たち。何気ない日常に宿る小さな光を静かに拾い集めるように綴った文章と、坂本千明の版画が響き合う一冊。

📕『山下澄人エッセイ集 猫が動く、何かはじまる / 山下澄人』
「読んだ人から書きたくなる」。芥川賞作家・山下澄人、初のエッセイ集。小説、演技、絵、本、記憶、猫……59篇を通して「つくること」「表現すること」をめぐる思考を自由に綴る。読めば、何かをつくりたくなる一冊。

📕『存在のさみしさについて: 気分はどのように世界をつくるのか / 難波優輝』
「さみしさ」は、なくすべきものなのだろうか。ヘミングウェイとパスタ、置き配、雨、蝉と花火、ぬいぐるみ、ミサイル、コウメ太夫まで。身近で意外なものを眺めながら、さみしさとともに生きるための思索を綴った一冊。

📕『ぱんとカマキリ 人生はきれいです / マルーチャ、みーこ』
外国人収容施設に収監されたイラン人・マルーチャさんと、人権擁護に携わる「みーこ」さんの交流を綴った一冊。面会や手紙を通して、料理や絵、日々の楽しみを分かち合う。国や戦争、人権という大きな問題を、人と人との出会いから考えるあたたかな記録。

📕『この身体で生きていく──自分の道を歩む人 / 共同通信社 編』
病気や障害、老い、性、仕事、家族……。50人の人生を訪ね、思い通りにならない身体と向き合いながら、自分なりの道を歩んできた姿を描くノンフィクション。誰かの身体を知ることから、自分の生きる世界を見つめ直す一冊。

📕『シティポップ短歌 / 伊波真人、栗本斉』
都会、夜、恋、夏——。シティポップの名盤60枚から立ち上がる風景や記憶を、歌人・伊波真人が60首の短歌に詠んだ一冊。歌集としてもディスクガイドとしても楽しめる、短歌でめぐるシティポップの60の風景。

〇ご予約受付開始しました~!千種創一歌集 × 野口あや子エッセイ集刊行記念「韻律のつれづれ」2026年9月25日(金)時間:開場 19:00 開演 19:30~入場料:1,000円(500円分のお買い物券付き)定員:20名(要予約・先着順)...
27/08/2026

〇ご予約受付開始しました~!

千種創一歌集 × 野口あや子エッセイ集刊行記念
「韻律のつれづれ」
2026年9月25日(金)
時間:開場 19:00 開演 19:30~
入場料:1,000円(500円分のお買い物券付き)
定員:20名(要予約・先着順)
登壇:千種創一、野口あや子
ご予約:ON READING HPよりお申し込みください。(プロフにもリンクあり)

千種創一による歌集『四月草紙』、野口あや子によるエッセイ集『天才歌人、ラップ沼で溺れ死ぬ』の刊行を記念して、トークイベントを開催します。

――――

『四月草紙』千種創一・著 青磁社・刊 2,200円(税別)
呪いは美しさをまといながら土に還る時をまつ。それが千種創一の歌。修辞の深淵に韻律が揺れる。
2015年から2025年の間の、短歌同人誌や文芸誌に発表してきた作品、合計350首を収録。

千種創一
歌集『砂丘律』『千夜曳獏』『あやとり』。詩集に『イギ』。日本歌人クラブ新人賞、現代詩「ユリイカの新人」他受賞。

~~~~

『天才歌人、ラップ沼で溺れ死ぬ』野口あや子・著 小学館・刊 2,000円(税別)
私は強い。私は自由だ。
10代で歌人としてデビューし、短歌の芥川賞と呼ばれる現代歌人協会賞を受賞。順風満帆に見えたキャリアの途上で、著者はパートナーから性被害に遭う。深い傷を抱えた著者に力を与えたのが魂の音楽表現、ラップだった。新たな言葉の武器を手に、30代半ばにして〈フィメールラッパー歌人〉という未踏の荒野へ踏み出していく。
【女のくせに歌人なのにと言うやつらバイブスぶち上げかましますわよ】

ジャンルも国境も軽やかに越えていく、痛みとユーモアとビートに満ちた越境エッセイ。

野口あや子
歌集『くびすじの欠片』『眠れる海』他。エッセイ集に「天才歌人、ラップ沼に溺れ死ぬ」。連載に岐阜新聞「身にあまるものたちへ」、婦人公論.jp「お嬢様、短歌を召し上がれ」。第五歌集準備中。

#千種創一 #野口あや子 #四月草紙 #天才歌人ラップ沼で溺れ死ぬ

住所

千種区東山通5丁目19-2A
Nagoya-shi, Aichi
464-0807

営業時間

月曜日 12:00 - 20:00
水曜日 12:00 - 20:00
木曜日 12:00 - 20:00
金曜日 12:00 - 20:00
土曜日 12:00 - 20:00
日曜日 12:00 - 20:00

電話番号

+81527890855

ウェブサイト

アラート

ON READINGがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

ショートカット

共有する

カテゴリー