11/09/2026
大は小を兼ねる。
ただし、本当に「小さく使える大容量」であることが条件です。
【RUSH72 2.0 BACKPACK 55L】
5.11 Tacticalを代表する、RUSHバックパック大容量のモデル。
容量は55L。数字だけを見れば、普段使いには大きすぎると感じるかもしれません。
しかし、RUSH72の優れたところは、常に55Lいっぱいの姿で背負う必要がないことです。
荷物が少ない日は側面のコンプレッションストラップを締め込み、余った厚みと内部の遊びを抑える。
バッグの膨らみを身体側へ寄せられるため、装備が中で動きにくくなり、大容量バッグでありながら輪郭をすっきりさせて使えます。
毎日の通勤や買い物に使える上限級のサイズでありながら、荷物が増えた瞬間には、本来の55Lを使い切れる。
「大きいバッグを小さく使うことはできても、小さいバッグを必要な日に大きくすることはできない」
RUSH72は、その当たり前を徹底的に形にしたバッグです。
旅行では、着替え、洗面用品、PC、充電器、アウターまでをひとつに集約。
防災バッグとしては、食料、水、衛生用品、雨具、ライト、救急用品、モバイル電源などを、種類ごとに分けて準備できます。
容量が大きいだけのバッグは、荷物を詰めるほど「どこに何があるのか」が分からなくなります。
RUSH72は違います。
大きく開くメインコンパートメントには、最大15インチ対応のパッド入りPCスリーブと3つのファスナーポケットを配置。
衣類や大型装備を中央へ入れながら、ケーブル、衛生用品、常備薬などを分離できます。
フロント下部には、スリップポケット、ファスナーポケット、ペン類などを整理できるオーガナイザー。
上部には、すぐ取り出したい小物を収めるファスナーポケットと、眼鏡や電子機器を傷から守るフリースライニングポケット。
左右には、縦に長い独立ファスナーポケット。
さらに背面側には、面ファスナー対応の隠しコンパートメントを備えています。日本では財布、パスポート、重要書類など、ほかの荷物と分けたい物の収納にも便利です。
メインを開けなくても必要な物へ届くため、大容量を「探さなくてよい収納」に変えられます。
そしてRUSH72を象徴するのが、メインとフロントの間に設けられたShove-Itコンパートメント。
ヘルメット、脱いだアウター、雨具など、メイン内部へ入れたくない物を素早く差し込める外部スペースです。
雨に濡れた上着を一時的に分けたり、移動中に暑くなって脱いだ服を、バッグ全体を開かず収納したりできる。
きれいに畳んでから片づける余裕がない瞬間に、「とりあえずここへ入れる」場所があることは、使うほど便利に感じます。
※防水隔離室ではないため、水分の多い物には防水袋の併用をお勧めします。
背面には3Lハイドレーション対応コンパートメント。
前面と側面にはMOLLEウェビングを備え、用途に合わせたポーチの増設も可能です。
大容量は、背負い切れて初めて意味を持ちます。
身体を包むようなコンタードヨーク・ショルダーストラップ、補強された背面パネル、荷重による型崩れを抑えるアルミニウム製ステイ、チェストストラップ、厚みのある腰ベルトを装備。
荷物が重い日は腰ベルトで荷重を支え、普段使いで不要なときは背面側へ折り畳んで収納できます。
腰ベルトが横でぶらつかず、大型バッグ特有の煩わしさを抑えられます。
本体には、高強度かつ撥水性を備えた1050Dナイロンを使用。
メインコンパートメントは約58×34×22cm、総容量55L、重量約2.4kg。
決して軽量・小型のバッグではありません。
その代わり、日常、仕事、旅行、アウトドア、防災まで、用途が変わるたびにバッグを買い替える必要がない。
荷物が少ない日は薄く。
荷物が増えた日は遠慮なく大きく。
細かな道具は定位置へ。
濡れた物や脱いだ上着は外側へ。
重量が増えれば背面と腰で支える。
「今日は入り切るだろうか」と、出発前に荷物を削る必要がなくなる安心感。
これが、大は小を兼ねるという言葉を、本当の意味で実感できるRUSH72です。
LAST GEAR HQ店頭にて販売しております。
ぜひ実物の容量、ポケット配置、コンプレッション後の厚み、背負い心地をお確かめください。
〒630-8144
奈良県奈良市東九条町435-4
営業時間:10:30~19:30/年中無休
※完全予約制のため、ご来店前にご連絡ください。
※航空機への持ち込み可否は、航空会社、路線、荷物を詰めた状態の寸法により異なります。
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