08/07/2026
【宝塚フォーエバー】
はるかはるか昔小学生だった頃、土曜日は週に一度のパラダイスでした。学校は半ドン。夜はドリフ。次の日は休みで楽しい事のてんこ盛り。中でも特に楽しみにしていたのが、夕方テレビで流れていた宝塚歌劇。明治生まれの祖母がファンで自然と見るようになり、なんてきらびやかで美しい世界なのだろう!と驚嘆し夢見心地で鑑賞していました。今でも時々、『モン・パリ』を(独自の)振り付きで歌う祖母の姿を思い出します。どんな時にも笑顔を思い出させてくれるとても大切な思い出です。
宝塚歌劇団は1914年(大正3年)の初演以来、大正~昭和~平成~令和と伝統と格式を受け継ぎつつ、時代の流れを取り入れながら、たくさんの人達を魅了し続けています。宝塚の舞台には、目には見えない「キラキラ」が詰まっています。(もちろん目に見えるキラキラもスゴイ!) 最高の演技を見せる演者さん。陰で舞台を支えるスタッフさん。やっと取れたチケットを握りしめ劇場に通うお客さん。みなの気持ちが一つになって「キラキラ」を生み出します。まさに三位一体。
110余年、長きに亘りキラキラを放ち続ける宝塚歌劇。どうかいつまでも永遠にと願います。
当店は、県内では数少ない宝塚関連書籍の常設店です。懐かしいスターさんの本に出逢えるかもしれません。是非一度足をお運びください。 (朝)