Keisuke shoda

Keisuke shoda STUDIO THE BLUE BOY established by KEISUKE SHODA. Every single item created by KEISUKE SHODA is care

香りもそう。家具もそう。ラグもそう。最初のインパクトよりも、使い終わったあとにどんな感情や記憶が残るか。むしろそちらの方が大切だと思っている。そんなことを考えながら、昨夜はグレンモーレンジィ  のイベントへ。実は今回初めて出会ったわけではな...
08/06/2026

香りもそう。

家具もそう。

ラグもそう。

最初のインパクトよりも、
使い終わったあとにどんな感情や記憶が残るか。

むしろそちらの方が大切だと思っている。

そんなことを考えながら、
昨夜はグレンモーレンジィ のイベントへ。

実は今回初めて出会ったわけではなくて、
普段から家でも時々飲んでいるウイスキーのひとつ。

会場ではビル博士の話を聞きながらテイスティング。

今回のボトルも、
かなり早い段階からハリソン・フォード本人にサンプルを提案していたそう。

その話を聞きながら、
完成品よりもむしろそこに辿り着くまでの方が気になってしまった。

僕も仕事柄、
製品になる前のサンプルや試作品を見る時間の方が長い。

だから完成した一本を飲みながら、
どんな案があって、
どんな案が消えていったんだろうなんてことを考えていた。

テイスティングでは、
タンジェリンやマーマレードを思わせる明るい柑橘の香りから始まり、
その奥にスパイスやフローラルなニュアンスが重なる。

そして最後には、
焼きたてのパンや蜂蜜のような甘さが静かに残る。

バーボンの樽由来のエレガントな果実感に、なんとポルトガル産赤ワインの樽の個性が重なったことで生まれる複雑さも面白かった。

会場でいただいた、
パンジーの飾りに、バジルを合わせたカクテルも印象的で、普段自分では作れないであろう、ウイスキーの新しい楽しみ方を久しぶりに感じさせてくれた。

そして会場で流れていたハリソン・フォードの映像を見ながら、
なぜか父のことを思い出した。

父は何十年も内装業を続けてきた人。

今振り返ると、
自分が空間やインテリア、
暮らしに関わる仕事をしているのも、
きっと父が見せてくれた景色の延長線上にある。

年齢を重ねて、
お互い少し頑固になった気もするけれど。

昔より共感できることも増えたし、
尊敬することも増えた。

今週末、父が僕の手がけている家にやってくる。

父の日には少し早いけれど、
このウイスキーを理由に一杯付き合ってもらおうかなと思っている。

#グレンモーレンジィ #ハリソンフォード
DrinkResponsibly 父の日 FathersDay

お腰につけたMusubi Charm 。一つ私にくださいな?🍡
04/06/2026

お腰につけたMusubi Charm 。一つ私にくださいな?🍡

Our original Burgundy tatami with Ice Blue Edge🩵🤎  いつか自邸の畳はナチュラルなイ草の色じゃなくて好きな色で表現したいって決めていた。だからこの畳が入って和室に踏み入れる瞬間がとてつもなく好...
29/05/2026

Our original Burgundy tatami with Ice Blue Edge🩵🤎

いつか自邸の畳はナチュラルなイ草の色じゃなくて
好きな色で表現したいって決めていた。

だからこの畳が入って和室に踏み入れる瞬間がとてつもなく好きになった。

最近のお仕事。昔からパッケージデザインやグラフィック、アートディレクションの仕事をたくさんしてきたけれど、やっぱり今でも、画面の中で作っていたデザインが、実際の“物”になって手元に届く瞬間は特別だ。世の中にはたくさんのデザイナーがいて、AI...
28/05/2026

最近のお仕事。

昔からパッケージデザインやグラフィック、
アートディレクションの仕事をたくさんしてきたけれど、
やっぱり今でも、
画面の中で作っていたデザインが、
実際の“物”になって手元に届く瞬間は特別だ。

世の中にはたくさんのデザイナーがいて、
AIもどんどん進化している。

正直、色々考えることもある。

これから先、
もっと簡単に、
もっと綺麗に、
もっと効率良く、
デザインが量産されていくんだと思う。

でもその中でも、
人の想い同士が交差して生まれるデザインには、
やっぱりAIでは出せない温度や違和感、
そして魂みたいなものが宿ると思っている。

デザインって、
ただ綺麗に作ればいいわけじゃなくて。

依頼主の性格や、
空気感や、その人がこれからどう見られていきたいか。

それを自分のフィルターを通して、
でも自分のエゴを出しすぎないように、
慎重に形にしていく作業。

本当に感覚の世界なんだけれど、
この細かな積み重ねが報われる瞬間が僕はたまらなく好きなのね。

そして何より、
完成したものを渡した時の、
依頼主の表情が一番嬉しい。

今回デザインしたこちらのボトルとボックスは、
活動休止前のRIP SLYMEさんの特別なプロダクト。

ロイヤルで、
勇敢で、
頂点を象徴する王冠をモチーフに、
メンバーの頭文字を組み合わせてパターンを作り、
波のように流れるデザインに落とし込んだ。

タイポグラフィもオリジナルで制作し、
3文字の繋がりができる限り自然で美しく見えるよう、
何度も曲線を調整した。

外箱はあえてシンプルに。
でも蓋を開けた瞬間に驚きが生まれるよう、
緩衝材には鮮やかなパープルを使った。

細かい意図は、
本当はまだまだ沢山ある。

でも何が言いたいかというと、

これからAIで作られるデザインは、
もっと増えていく。

もしかしたら、
優秀なデザイナーたちですら感覚が麻痺して、
世の中が少しずつ同じような見た目になっていくのかもしれない。

でもその中でも、
その人にしか出せない感覚

を持った人は、きっとこれからも残り続ける。

むしろ、
そんな時代だからこそ、センスや感覚の違いが
今まで以上に面白くなる気がしている。

素敵な機会をありがとう😊
._323

 いつもは大きなラグをどーんと敷いて、壁にまでラグを貼り付けて、空間そのものを変えてしまうようなポップアップをすることが多かった。でも今回は、なんだか少し違う。まるで自分の部屋をそのまま小さなマーケットにしたみたいに、小さなアイテムたちを並...
26/05/2026

いつもは大きなラグをどーんと敷いて、
壁にまでラグを貼り付けて、
空間そのものを変えてしまうようなポップアップをすることが多かった。

でも今回は、なんだか少し違う。

まるで自分の部屋をそのまま小さなマーケットにしたみたいに、
小さなアイテムたちを並べています。

小さいけれど、
誰かの日常にちゃんと残るもの。
ふとした瞬間に、
「あぁ、これ好きだな」って思えるもの。

そんなインスピレーションのきっかけになれたら嬉しいです。

Musubi Cushion や Square Tatami も並びますが、
今回どうしても実際に触ってほしかったのが、
QUILTO と一緒に作った播州織のスリッパ。

生地の柔らかさとか、
インソールのふくらみとか、
履いた瞬間の「あ、これ気持ちいい」が、
写真だけだとなかなか伝わらなくて。

だから今回は、
ちゃんと手に取って、
ゆっくり説明したいなと思っています。

自分のためでも、
誰かへのギフト探しでも、
ふらっと遊びに来てください。

百貨店でやるって、
昔の自分なら少し気張っていた気がするけれど、
今回はもっと等身大で。

きっと、リラックスしてお話しできます。

明日から 6/9 まで。
近くを通ったら、ぜひ顔出していってね。

私は、
5/27、6/3、6/6 の3日間、
店頭に立つ予定です。

■ DATE:
May 27 – June 9, 2026

■ VENUE:
伊勢丹新宿本館 5F
ISETAN HOME ESSENCE

LA house and Tatami to Rug debut 🙏  畳とラグ。デビューしました。
22/05/2026

LA house and Tatami to Rug debut 🙏
畳とラグ。デビューしました。

気づけばもう約6年。いつか自分のラグが百貨店に並ぶなんて当時は全く想像していなかった。ただひたすら、ラグの色や形、家の空気のことばかり考えていた頃。初めて伊勢丹新宿店5階でSTUDIO THE BLUE BOYとしてポップアップを開催した日...
19/05/2026

気づけばもう約6年。

いつか自分のラグが百貨店に並ぶ
なんて当時は全く想像していなかった。

ただひたすら、
ラグの色や形、
家の空気のことばかり考えていた頃。

初めて伊勢丹新宿店5階で
STUDIO THE BLUE BOYとして
ポップアップを開催した日のことを、
今でも鮮明に覚えています。

緊張して眠れなかったし、
コロナの時期だったから、
沢山の友達たちが会いに来てくれて、
夢中でラグの説明をしていた。

そして6年が経ち、
ラグだけではなく、
畳、クッション、香り、スリッパまで。

少しずつ、
“家の景色” を作るブランドになってきました。

だから今回、
また同じ伊勢丹新宿店5階に
戻ってこれることが本当に嬉しい。

今回は、
このポップアップのきっかけにもなった
QUILTOとのコラボレーションスリッパをはじめ、

Musubi Cushion、
新色の Square Tatami、
THE AMULET “SANDAN”

も販売いたします。

最近のポップアップとはまた違う、
少し静かで、
少し特別な空間になる気がしています。

夏前で、少しずつ家の空気を変えたくなるこの頃。

皆さんの家時間を
少しでも気持ちよく彩れたら嬉しいです。

私は、
5/27、6/3、6/6 の3日間、
店頭にも立つ予定です。

今からとても楽しみ。



It’s been almost six years now.

Back then,
I never imagined that my rugs would one day be displayed in a department store.

I was simply obsessed with colors, shapes,
and the feeling of home.

I still vividly remember the first pop-up STUDIO THE BLUE BOY held at ISETAN SHINJUKU.

I was too nervous to sleep the night before.
It was also during the pandemic,
so many friends came by to support us,
and I spent hours passionately explaining the rugs.

Six years later,
our products have slowly expanded beyond rugs into tatami, cushions, scents, and slippers,
creating small landscapes within the home.

That’s why being able to return once again to the same floor at ISETAN means so much to me.

Alongside the collaboration slippers with QUILTO,
we’ll also present:

Musubi Cushion,
new Square Tatami colors,
and THE AMULET “SANDAN”.

I feel this pop-up will become a quieter,
slightly more special atmosphere compared to our recent events.

As summer slowly approaches,
I hope these pieces bring a little more comfort and color into your homes.

I’ll personally be at the store on:
5/27, 6/3, and 6/6.

Really looking forward to it.

■ DATE:
May 27 – June 9, 2026

■ VENUE:
ISETAN SHINJUKU Main Building 5F
ISETAN HOME ESSENCE

Address:
3-14-1 Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo

僕がラグのデザインを始めたきっかけは、“床に敷くもの”だったラグを、空間の主役や、華のような存在に変えたかったからだ。STUDIO THE BLUE BOY  を始めたのは、約7年前。当時の僕は、こんな大きなプロダクトを作るなんて想像もして...
16/05/2026

僕がラグのデザインを始めたきっかけは、
“床に敷くもの”だったラグを、
空間の主役や、華のような存在に変えたかったからだ。

STUDIO THE BLUE BOY を始めたのは、約7年前。

当時の僕は、こんな大きなプロダクトを作るなんて想像もしていなかった。
ただ無我夢中で、自分が本当に美しいと思うものを追いかけていた。

初めてパリのパレロワイヤルにある小さなギャラリーで、
自分で制作した絵や陶器、タペストリーを並べて販売した日のことを今でも鮮明に覚えている。

あの頃は、今みたいに抽象的なグラフィックやアートが
インテリアやプロダクトに落とし込まれている時代ではなかった。

だからこそ、自分自身も、
それを見てくれた人たちも、
どこか新鮮に感じてくれたのだと思う。

その時に、自分のスタイルの輪郭が少しずつ見え始めた。

独特なカラーパレット。
枯山水のように静かに流れる曲線。
日本の日の丸や、扇から受けたインスピレーション。

その延長線上に生まれたのが、
この “Wavy Gradient Rug” だった。

気づけば今日まで、
世界中の沢山の人たちがこのラグを迎え入れてくれて、
その積み重ねのおかげで、
STUDIO THE BLUE BOYは今もブランドとして生き続けている。

今の時代、
どこかで見たことのあるデザインを作ることは簡単だ。
リバイバルや模倣で溢れている時代なのかもしれない。

でも、このラグは明確に僕自身のオリジナルだと思っている。

持っているだけで少し気持ちが明るくなったり、
空間に静かな高揚感を与えてくれたり、
人の心を少し豊かにしてくれるものになっていたら嬉しい。

ラグは全てニュージーランドウールを使用し、
京都の職人さんたちによって1枚1枚丁寧に織られている。

ポップアップで店頭に立つ時、
僕はよくお客様にこんな話をする。

“その安価な化繊のラグを、10年、20年と持ち続けたいと思えますか?” と。

僕たちのラグは、
きちんと手入れをすれば20年、30年と使える。

しかも、使い込むほどにウールに艶が出て、
質感や風合いがどんどん美しく育っていく。

デザインが可愛いだけのラグなら世の中に沢山ある。
でも僕は、
このデザイン性と素材の耐久性、
その両方に強く価値を感じている。

7年前にこのラグを買ってくれた人が、
今も使ってくれているかはわからない。

でも、
一度押し入れにしまったあとでも、
またいつか広げたくなる。

そんな存在になれていたら、
それが僕にとって一番嬉しいことだ。

明日まで、久しぶりに送料無料を行っています。
国内外どちらの方もぜひこの機会に。

夏でも快適に使える、
毛足短めのウールラグを。

いずみちゃん、第二子出産お疲れ様。そして本当におめでとう。1週間ちょっと前に初対面した、小さな第二子。普段から友達の赤ちゃんや、色々な子供たちに会う機会はあるけれど、やっぱりこの瞬間は特別だ。大人になってから出会った友達が、悩みながら、葛藤...
14/05/2026

いずみちゃん、第二子出産お疲れ様。そして本当におめでとう。

1週間ちょっと前に初対面した、小さな第二子。

普段から友達の赤ちゃんや、色々な子供たちに会う機会はあるけれど、やっぱりこの瞬間は特別だ。

大人になってから出会った友達が、
悩みながら、葛藤しながら、それでも子供を育てていく姿を見てきたからこそ、
その子供たちがより愛おしく感じる。

第一子の時はちょうどコロナの真っ只中で、
ベビーシャワーもちゃんと出来なかった。

だから今回は、せっかくだからみんな集まろうって、
出産前に沢山笑って、沢山パワーを渡して送り出したかった。

そして何より、
こんなに尊くて暖かい経験をさせてくれたいずみちゃんには本当に感謝している。
本当に逞しい立派なママでみんなが見ている以上に人一倍頑張っている人だと思う。

自分はパートナーはいるけれど、
きっとこの先、自分たちで子供を迎えるような人生は選ばない気がしている。

だからなのか、
その分、自分の愛情を周りの人たちに注ぎたいって最近よく思う。

昔から近くで支えてくれた人たちに、
少しでも幸せでいてほしい。

いずみちゃんとは “mamita” という、ベビーとママのためのブランドを一緒にやっている。

自分のデザインのアイデアと、
実際に母でもある彼女の感覚や知恵を借りながら、ものづくりをしている。

マザーズバッグや母子手帳ケースが沢山の方に届いて、
妊婦さん、新米ママさんだけじゃなく、
独身の方や男性まで使ってくれているのを見ると、
物って、ちゃんと人の気持ちを繋げるんだなと思う。

自分の力なんて本当に小さい。

でもこれからも、
人への暖かい気持ちを、物を通して返していきたい。

少しでも誰かの笑顔や幸福度が上がるなら、
それだけで十分なんだと思う。

長くなってしまったけれど、
自分の人生の中でも、とても大事なワンチャプターでした。

畳の魅力と、その未来について考えてみた。約2年前、突然のご縁から始まった畳のプロダクトデザイン。ラグブランドをやる以上、“敷物” の新しい可能性をもっと掘り下げてみたい。そう思って作ったのが、Wavy Tatamiだった。もちろん畳を作るの...
13/05/2026

畳の魅力と、その未来について考えてみた。

約2年前、突然のご縁から始まった畳のプロダクトデザイン。

ラグブランドをやる以上、“敷物” の新しい可能性をもっと掘り下げてみたい。
そう思って作ったのが、Wavy Tatamiだった。

もちろん畳を作るのは簡単じゃない。
長年畳を作り続けてきた畳メーカーさんの協力があって、シグネチャーでもあるWavy Rugのデザインを畳として形にすることができた。

日本だけでなくアメリカでも展示を行い、沢山の人に “畳” を自分のフィルターを通して見てもらえたことは、自分にとってすごく大きかった。

畳って本来、吸湿性や断熱性にも優れた、日本の素晴らしい床材。
でも今は、フローリングが当たり前になって、家の中から少しずつ畳が消えてしまった。

ただ、従来の畳をそのまま家に取り入れるのって、正直少しハードルがあると思う。
見慣れた色、見慣れた形。
どうしても “昔ながら” の景色になってしまうから。

だから、その視点を180度変えたかった。

もっと自由に、もっと現代の空間に自然に入る畳を作れないか。

そこで考えたのが、畳部屋がなくても使える70cm角のエリア畳。
色も、いわゆる畳らしい色ではなくバーガンディに。
さらに鮮やかなブルーの畳縁を合わせて、空間の中でオブジェクトのように見えるものを目指した。

それが、今販売しているSquare Tatamiです。

そして次に、「畳とラグが融合したらどうなるんだろう」と考えて生まれたのが Rug to Tatami。

京都のラグメーカーさんの協力もあり、畳とラグという異なる文化を一つのプロダクトとして形にすることができた。

僕が作りたいのは、日本の量販店に並ぶ畳でも、海外のお土産屋さんにある “日本っぽい畳” でもない。
本来ある技術や素材、その美しさをきちんと活かしながら、デザインとして昇華していくこと。

他にすでにあるものを、わざわざ自分がもう一度作る必要はないと思っている。

僕のデザインって、きっと説明しないと伝わらないものが多い。
でも、その一つ一つの裏側には、本当に沢山の職人さんたちの技術や想いが詰まっている。

だからこそ、これからもデザインを通して、その魅力を少しずつ伝えていけたらと思っています。

住所

千駄ヶ谷3-53-11 カルム原宿1F
Shibuya-ku, Tokyo
1510051

電話番号

+81367210566

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