日本工芸株式会社

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日本工芸株式会社 日本の工芸、職人の技法・製法に宿るこだわりや精神性、歴史背景を理解し、国内外に工芸体験の新しい接点をつくり続けます。
〈事業内容〉コマース事業、プロデュース事業、販促支援事業 中小企業基盤整備機構「地域活性化パートナー」企業

9月9日は、五節句を締めくくる「重陽の節句」です。最大の陽の数とされる「9」が重なることから、長寿や健康を願う日とされてきました。旧暦では菊が咲く時期にあたるため「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花を酒に浮かべて味わう「菊酒」の風習が伝わっていま...
09/09/2026

9月9日は、五節句を締めくくる「重陽の節句」です。

最大の陽の数とされる「9」が重なることから、長寿や健康を願う日とされてきました。旧暦では菊が咲く時期にあたるため「菊の節句」とも呼ばれ、菊の花を酒に浮かべて味わう「菊酒」の風習が伝わっています。

雛祭りや端午の節句に比べると、少し静かな存在かもしれません。けれど、栗ご飯やなす料理を囲み、ゆっくりと盃を傾ける重陽は、まさに大人のための節句です。

菊酒には、口の開いた平盃がよく似合います。錫ならやわらかく凛とした光を、漆なら深い艶を、ガラスなら黄色い花びらの軽やかさを楽しめます。同じ酒でも、酒器が変わると、口に運ぶ時間の印象まで少し変わるものです。

秋の始まりに、しまい込んでいた一客を出してくる。そんな晩にしてみませんか。

日本工芸堂では、各地のつくり手による盃やぐい呑みをご紹介しています。

酒器の一覧はこちら
https://japanesecrafts.com/collections/sake-cup

#日本工芸堂 #伝統工芸品 #工芸ギフト専門店 #酒器 #重陽の節句

敬老の日に、家族から「これからも元気でいてね」の気持ちを贈る。江戸切子の「ゆかり繋ぎ」は、繊細な文様が途切れることなく連なり、光を受けるたびに表情を変える一品です。おじいさま、おばあさまへ。あるいは、ご両親の節目の贈りものにも。日頃はなかな...
08/09/2026

敬老の日に、家族から「これからも元気でいてね」の気持ちを贈る。

江戸切子の「ゆかり繋ぎ」は、繊細な文様が途切れることなく連なり、光を受けるたびに表情を変える一品です。

おじいさま、おばあさまへ。あるいは、ご両親の節目の贈りものにも。日頃はなかなか言葉にできない感謝を、これからの健やかな毎日を願う器に託してみませんか。

江戸切子は、職人が一筋ずつ刻みを重ねて仕上げる工芸品で
す。華やかなきらめきがありながら、使うほどに手になじみ、食卓や晩酌の時間にそっと寄り添います。

木箱には、お名前や「祝 敬老の日」、そして「家族一同」といった名入れを添える方も多くいらっしゃいます。開けた瞬間に、ご家族皆さまの気持ちが伝わる、特別な贈りものになります。

敬老の日にお届けできる在庫には限りがあります。気になる品は、お早めにご覧ください。

#江戸切子 #敬老の日 #伝統工芸品 #工芸ギフト専門店 #日本工芸堂

「伝統を守る」とは、昔の形をそのまま残すことだけではない。石川県能美市の清峰堂を訪ね、九谷焼と江戸硝子を組み合わせた「九谷和グラス」が生まれるまでの話を伺いました。床の間や畳の間が減り、花瓶や飾り皿が暮らしから遠ざかるなかで、九谷焼をもう一...
08/09/2026

「伝統を守る」とは、昔の形をそのまま残すことだけではない。
石川県能美市の清峰堂を訪ね、九谷焼と江戸硝子を組み合わせた「九谷和グラス」が生まれるまでの話を伺いました。

床の間や畳の間が減り、花瓶や飾り皿が暮らしから遠ざかるなかで、九谷焼をもう一度、日々の食卓へ連れていく。そのために異素材の接合技術を長年かけて磨き、卸売業から自社でつくるメーカーへと転換してきた会社です。

印象的だったのは、清水則徳社長のお話が、商品や自社の事業だけで終わらず、必ず「九谷焼」と「産地」の未来へ戻っていくことでした。
過去の名品に蓄積された技術を、これからの暮らしに必要とされる形へどうつなぐか。

変えずに守るものと、変えていくもの。その両方があってこそ、工芸は次の世代へ渡っていくのだと思います。

訪問記を公開しました。ぜひご覧ください。
https://japanesecrafts.com/blogs/journey/seihodo

#九谷焼 #伝統工芸 #ものづくり #工芸 #石川県 #日本工芸堂

石川県能美市の清峰堂を訪問。九谷焼と江戸硝子を融合した「九谷和グラス」開発の歩みと、清水則徳社長が見据える産地の未来、九谷焼を現代の暮らしへつなぐ取り組みを紹介します。

.先週、福岡・八女のシラキ工芸を訪ね、提灯づくりの現場でお話を伺いました。提灯と聞くと、お盆や祭りの灯りを思い浮かべる方も多いかもしれません。けれど工房では、その技術を受け継ぎながら、今の暮らしにそっと馴染む新しい灯りも生まれていました。「...
04/09/2026

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先週、福岡・八女のシラキ工芸を訪ね、提灯づくりの現場でお話を伺いました。

提灯と聞くと、お盆や祭りの灯りを思い浮かべる方も多いかもしれません。けれど工房では、その技術を受け継ぎながら、今の暮らしにそっと馴染む新しい灯りも生まれていました。

「TORCHIN OVAL」は、八女提灯の火袋に使われる手漉き和紙を、一条螺旋式で丁寧に貼り上げたポータブルLEDライトです。丸みを帯びた楕円の灯りと、手にすっと収まるブナ材の柱。点灯すると和紙越しの光がやわらかく広がり、空間の輪郭まで少し穏やかになるように感じます。

上部に触れるだけで点灯し、明るさは3段階に調整可能。USB Type-Cで充電できるため、食卓や棚の上、寝室など、コンセントの位置にとらわれず好きな場所へ運べます。

伝統を飾るためだけではなく、毎日の時間を心地よくするために使う。その姿に、八女提灯の技がこれからも暮らしの中で息づいていく可能性を感じました。

白とナチュラルの、静かな佇まい。贈りものにもおすすめです。

#日本工芸堂 #伝統工芸品 #工芸ギフト専門店 #八女提灯 #シラキ工芸

第1回 有田 MONO・NO・SU テーブルコーディネートコンテスト2026にて、副久製陶所が佐賀県知事賞を受賞しました。昨日、展示会場で受賞作品を拝見しました。作品のタイトルは「中秋の茶会『月白』」。作品は佐賀県陶磁器工業協同組合内にて、...
31/08/2026

第1回 有田 MONO・NO・SU テーブルコーディネートコンテスト2026にて、副久製陶所が佐賀県知事賞を受賞しました。昨日、展示会場で受賞作品を拝見しました。作品のタイトルは「中秋の茶会『月白』」。作品は佐賀県陶磁器工業協同組合内にて、9月13日まで展示されています。

副久製陶所は、佐賀県嬉野市で1953年に創業し、現在3代目。肥前吉田焼で伝統的に使われてきた青の染料「呉須」だけで、淡いブルーから深い藍色まで5段階のグラデーションを生み出す「GOSU」シリーズを手がけています。

以前、工房に伺った際には、お忙しい中、丁寧に迎えていただき、「濃み(だみ)」という技法による着彩の様子も見せていただきました。筆にたっぷりと含ませた呉須の量を指先で調整しながら、細かく塗り重ねていく手つき。そこに点描の技術が加わり、一枚一枚、丁寧に色がのっていきます。写真だけでは伝わりにくい筆の跡や色の重なりは、間近で見るとより一層表情豊かに感じられました。

今回ご紹介するのは、同じ呉須の技術から生まれたGOSUシリーズの湯呑ペアセット。GOSU1.0からGOSU5.0まで、5つの青から自由に組み合わせを選べます。呉須は天候や湿度によって発色が変わるのも特徴のひとつですが、素焼きの状態で色をつけるため、色褪せることはありません。「どの青が好き?」。そんな会話を重ねながら、日々の食卓で長く使っていただける器です。

肥前吉田焼 湯呑ペアセット(選べる5色)
副久製陶所/佐賀県嬉野市

#肥前吉田焼 #呉須 #副久製陶所 #日本工芸堂

第1回 有田 MONO・NO・SU テーブルコーディネートコンテスト2026にて、副久製陶所が佐賀県知事賞を受賞しました。昨日、展示会場で受賞作品を拝見しました。作品のタイトルは「中秋の茶会『月白』」。作品は佐賀県陶磁器工業協同組合内にて、...
31/08/2026

第1回 有田 MONO・NO・SU テーブルコーディネートコンテスト2026にて、副久製陶所が佐賀県知事賞を受賞しました。昨日、展示会場で受賞作品を拝見しました。作品のタイトルは「中秋の茶会『月白』」。作品は佐賀県陶磁器工業協同組合内にて、9月13日まで展示されています。

副久製陶所は、佐賀県嬉野市で1953年に創業し、現在3代目。肥前吉田焼で伝統的に使われてきた青の染料「呉須」だけで、淡いブルーから深い藍色まで5段階のグラデーションを生み出す「GOSU」シリーズを手がけています。

以前、工房に伺った際には、お忙しい中、丁寧に迎えていただき、「濃み(だみ)」という技法による着彩の様子も見せていただきました。筆にたっぷりと含ませた呉須の量を指先で調整しながら、細かく塗り重ねていく手つき。そこに点描の技術が加わり、一枚一枚、丁寧に色がのっていきます。写真だけでは伝わりにくい筆の跡や色の重なりは、間近で見るとより一層表情豊かに感じられました。

今回ご紹介するのは、同じ呉須の技術から生まれたGOSUシリーズの湯呑ペアセット。GOSU1.0からGOSU5.0まで、5つの青から自由に組み合わせを選べます。呉須は天候や湿度によって発色が変わるのも特徴のひとつですが、素焼きの状態で色をつけるため、色褪せることはありません。「どの青が好き?」。そんな会話を重ねながら、日々の食卓で長く使っていただける器です。

肥前吉田焼 湯呑ペアセット(選べる5色)
副久製陶所/佐賀県嬉野市
¥8,800 直径6.8×高さ7.2cm

#肥前吉田焼 #呉須 #副久製陶所 #佐賀県知事賞 #日本工芸堂 伝統工芸品

【佐賀から生まれたガラス、肥前びーどろ】佐賀城本丸歴史館で開催されているテーマ展へ。肥前びーどろの原点は、幕末の嘉永5年(1852)。佐賀藩が西洋の科学技術を研究するために設けた「精煉方」にあります。当時の佐賀藩は、大砲鋳造や蒸気機関などの...
29/08/2026

【佐賀から生まれたガラス、肥前びーどろ】
佐賀城本丸歴史館で開催されているテーマ展へ。
肥前びーどろの原点は、幕末の嘉永5年(1852)。佐賀藩が西洋の科学技術を研究するために設けた「精煉方」にあります。

当時の佐賀藩は、大砲鋳造や蒸気機関などの研究を進め、その実験に必要なビーカーやフラスコといったガラス器具も自ら製造していました。

そこで用いられたのが、ガラス管を通して息を吹き込み、型を使わずに成形する「ジャッパン吹き」。科学技術を支えるために生まれたガラスづくりが、やがて日用品や器へと広がり、現在の「肥前びーどろ」へと受け継がれていきます。

その技術を今に伝えるのが、佐賀市の副島硝子です。
写真の商品は「縄文ワイン」。

「肥前びーどろといえば縄文」ともいわれる、40年以上続くロングセラーです。表面の動きのある縄模様は描いたものではなく、色ガラスを巻きつけ、熱で融着してつくられています。

型を使わない宙吹きならではの、わずかな揺らぎや柔らかな曲線。110mlの小ぶりなワイングラスは、どこかアンティークグラスを思わせる佇まいです。

幕末、最先端の科学技術を追い求めた場所から生まれたガラスが、170年以上を経た今、私たちの食卓を彩る器になっている。

工芸の歴史を知ると、ひとつのグラスの見え方も少し変わります。

肥前びーどろ ワイングラス「縄文ワイン」青
副島硝子/佐賀県
¥6,050(税込)

#肥前びーどろ #日本工芸堂 #伝統工芸品

日本の工芸を、次の100年へつなぐ仕事を、ともに。日本工芸株式会社は、全国のつくり手と信頼関係を築きながら、オンラインストア「日本工芸堂」の運営、工芸を活かした企画・プロデュース、つくり手の販促支援に取り組んでいます。私たちが目指すのは、単...
21/08/2026

日本の工芸を、次の100年へつなぐ仕事を、ともに。

日本工芸株式会社は、全国のつくり手と信頼関係を築きながら、オンラインストア「日本工芸堂」の運営、工芸を活かした企画・プロデュース、つくり手の販促支援に取り組んでいます。

私たちが目指すのは、単に商品を販売することではありません。つくり手の技術や背景にある物語を丁寧に届け、国内外に「工芸体験の新しい接点」をつくることです。

撮影、EC運営、企画、マーケティング、顧客対応など、多様なかたちで関わってくださる仲間を募集しています。工芸の未来に関心のある方、自ら考え動くことを楽しめる方は、ぜひ募集ページをご覧ください。

雲の隙間から、ひょっこりと龍が顔をのぞかせる。高岡銅器の香立「UNRYUU(雲龍)」は、どこか葉巻をくわえて一休みしているようにも見える、愛嬌ある佇まいが魅力です。香を焚かない時間にも、オブジェとして空間に小さな物語を添えてくれます。富山県...
18/08/2026

雲の隙間から、ひょっこりと龍が顔をのぞかせる。
高岡銅器の香立「UNRYUU(雲龍)」は、どこか葉巻をくわえて一休みしているようにも見える、愛嬌ある佇まいが魅力です。香を焚かない時間にも、オブジェとして空間に小さな物語を添えてくれます。

富山県高岡市で400年以上受け継がれてきた高岡銅器は、「錆を鑑賞する工芸」ともいわれます。金属の表面を熟練の職人が丁寧に腐食・着色させることで、深みのある表情が生まれます。

この一品も、鋳造、仕上げ、着色など、それぞれの仕事を担う6〜7名の職人の手を経て完成します。うす茶のやわらかな色合いは、土や木のような自然素材を思わせ、和室にも洋の空間にも静かになじみます。

法人の記念品や贈答品にはもちろん、節目を偲ぶ供養の品としても。香皿の裏面には小さな文字を刻印できるため、気持ちを託す特別な贈りものにもおすすめです。

伝統の技と、少し肩の力が抜けるユーモアを。暮らしのなかに、風雅なひとときを迎えてみませんか。

白金、金青銅、うす茶の3色をご用意しています。

#日本工芸堂 #伝統工芸品 #工芸ギフト専門店 #松美堂

勝ちたい日には、赤いだるまを。群馬県高崎市で受け継がれてきた高崎だるまを、TOKYO LOLLIPOPが現代の感性でアレンジした「VICTORY RED」。鮮やかな赤に、すっと伸びた眉と髭。丸みを帯びた高崎だるまの姿には、鶴と亀、そして「七...
14/08/2026

勝ちたい日には、赤いだるまを。
群馬県高崎市で受け継がれてきた高崎だるまを、TOKYO LOLLIPOPが現代の感性でアレンジした「VICTORY RED」。

鮮やかな赤に、すっと伸びた眉と髭。丸みを帯びた高崎だるまの姿には、鶴と亀、そして「七転び八起き」の願いが込められています。伝統的な縁起の意味を大切にしながら、空間に置くだけで気分まで明るくなる、ポップな存在に仕上げました。

試験や試合、大切な商談。
新しい挑戦を前にしたとき。
あるいは、自分の決意を目に見えるかたちでそばに置いておきたいときにも。

願いを込めて片目を入れ、叶ったときにもう片方の目を入れる。そんな昔ながらの風習も、このだるまとなら自分らしく楽しめそうです。

高さは約11cm。デスクや棚に飾りやすいサイズで、応援したい方への贈り物にもおすすめです。

SUCCESS BLUE、FORTUNE YELLOW、LOVE PINK、BUSINESS BLACK、HEALTH LIGHT GREENなど、願いに合わせた色もご用意しています。

背中を押す赤を、今日の目標のそばに。

#日本工芸堂 #高崎だるま #縁起物 #伝統工芸

住所

千駄ヶ谷2丁目39-3千駄ケ谷ホリタン 307
Shibuya-ku, Tokyo
1510051

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