15/06/2026
T.S factory 151A-MO / 2025
T.S factory「151A-MO」の中古が入荷しました。2025年製です。
業者専門の老舗楽器修理工房として名を馳せる「T.S factory」。代表の角田氏は長野県茅野市「ダイナ楽器」でボディ検査と修理を担当、「ESPミュージカルアカデミー」で講師とESPのモニターミュージシャンの修理、制作のサポートを兼務。その後、1995年7月に独立し修理工房を始めました。以後、20年以上に渡り多くの有名メーカーや人気ミュージシャンたちの楽器のケアやリペアをする傍ら、オリジナルギターも製作しています。
今回入荷した個体は151A CUSTOM DESIGN SERIESのMOモデルはFender社の"Swinger"(スウィンガー)モデルをモチーフにしたボディシェイプ。
「151A」は一期一会のもじりのようです。基本的に同じ仕様のモデルは存在せず出来る限りかぶらないように1点もので、 継続して製作されるシリーズ、ということでその名前が付けられたみたいですね。
まずこのブリッジ側のピックアップは一体何なのでしょうか。シングルコイルが3つ並んでいるように見えますがこれは全部一体整形されております。
なんか調べたところ一つ一つのコイルのワイヤーの種類が違うみたいですが、マジで違いが分かりません。
コントロールは1ボリューム、ロータリースイッチが2つ、それにピックアップセレクターなのですがこの2つのロータリースイッチを組み合わせてこの3コイルピックアップを切り替えます。
またキルスイッチが付いている点もかなり特徴的です。
【リア3コイルのネック側からブリッジ側にかけて、[1]、[2]、[3]とする。】
・[1]もしくは[3]をパラレル接続で追加するミニスイッチ
・5wayロータリースイッチ (真ん中のノブ)
-ポジション1:[1]のシングル (ミニスイッチONで[1]&[3]のパラレル)
-ポジション2:[1]&[2]のパラレル (ミニスイッチONで[1]&[2]&[3]のパラレル)
-ポジション3:[2]のシングル (ミニスイッチは作用せず)
-ポジション4:[2]&[3]のパラレル (ミニスイッチONで[1]&[2]&[3]のパラレル)
-ポジション5:[3]のシングル (ミニスイッチONで[1]&[3]のパラレル)
・3wayロータリースイッチ (ジャックに一番近い外側のノブ)
-ポジション1:上記5wayロータリースイッチが作用するシングルコイルモード
-ポジション2:[1]+[2]のハムバッカー (ミニスイッチONで[1]+[2]のハム&[3]のシングルのパラレル)
-ポジション3:[2]+[3]のハムバッカー (ミニスイッチONで[2]+[3]のハム&[1]のシングルのパラレル)
訳わからないコントロールですがこのようになっているそうです。
ボディはマホガニーなのでジャキーンというよりは少しギブソン系寄りのような気がします。
とりあえずこの見た目はかっこいいので見た目で選ぶのもありではないでしょうか。
https://www.digimart.net/cat01/shop5031/DS10536912?t=1780908081837&v=91e53de635e7d50d4cc44f17793aec851db2fcfb